• このエントリーをはてなブックマークに追加

なしさん のコメント

>>6
今更それをするのは難しいでしょうね。
いわゆる北方領土問題は冷戦時に日本人の間に
反ソ意識を涵養するために米国と日本政府自民党
外務省マスコミそれに日本共産党までが、嘘で
塗り固めた「お話」をこしらえて日本人を騙した
構図です。

今更言えませんよ。

てへへ、あれ実は嘘でした、忘れてください、なんて。
No.8
76ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1;ヤルタ会議 米国は日本本土を攻撃する時期に来たが、日本を滅ぼすにしても、自軍の戦死者を最小にしたい、関東軍が日本本土に帰ることになると、戦死者の出る可能性は高まるので、ソ連軍が関東軍を攻める展開にしたい。それでルーズベルト大統領はスターリンに参戦を要請すると同時に、千島列島をソ連が取るのを承認する旨述べる。 戦争中ルーズベルト大統領が死亡し、トルーマンが後を継ぎますが、トルーマンは1945年8月書簡でソ連が千島をとるのを承認する。 2:(1)「ポツダム宣言で「日本の主権は本州、北海道、九州、四国及びわれわれの決定する周辺小諸島に限定するものとする」とし、日本はこれを受諾する。 連合軍最高司令部訓令第677で1000以上の島を日本の管轄とするが、千島を除外する。 3:サンフランシスコ講和条約 「日本国は、千島列島の権利、権原及び請求権を放棄する」。  
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。