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フレデイ タンさん のコメント

米国の戦争屋にとって安倍氏は貴重な傀儡。

確かに傀儡だが、私の視座では安倍氏は対米開戦を断行した77年前の東条英機氏にそっくり。安倍氏はヒトラー信奉を公言して憚らない権威主義丸出しの麻生氏と二人三脚で米国軍と一心同体になって今度は人口経済で世界最大の中国と戦おうと勇み国家総動員を視野に入れているということになる。

党員党友の支持が安倍氏に半分程度しか集まらなかったことは安倍氏に対中戦争のくさい臭いを感じてネガテイブに動いたことを示していると解釈したい。

東アジアには戦争を撥ね付ける、換言すれば、戦争を無化する絶対的状況が出来上がってしまっているのだ。そのことを自公民はしっかりと認識すべきだ。
No.1
75ヶ月前
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A-1  朝日報道 (1)「安倍首相、伸び悩んだ党員票 自民幹部「地方の反乱だ」 国会議員票で8割の支持を得ながら、世論に近いとされる全国の党員らの支持が5割半ばにとどまった。首相陣営から聞こえるのは歓声ではなく、驚き、当惑だ。  今回の総裁選では、派閥がこぞって首相支持を表明し、2012年の政権復帰後に進んだ「安倍一色」に染まる党内状況を反映する展開をたどった。首相陣営は当初、党員票でも国会議員票に匹敵する7割以上の得票を目指した。  ところが、7日の告示以降は、「石破氏が6年前に獲得した55%は超えたい」(陣営事務総長の甘利明・元経済再生相)と予防線を張るようになった。6年前の総裁選は安倍、石破両氏を含む5氏による争いだったため、一騎打ちとなった今回とは比較にならない。55%はかなり低めの目標と受け止められたが、結果はその55%をわずかに上回ったに過ぎなかった。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。