• このエントリーをはてなブックマークに追加

p_fさん のコメント

userPhoto
p_f
アベ一派だけの「バブル景気」がまだまだ続くと思っていたのに そうではなさそうで「驚き、当惑」しているのか。
それにしても、石破氏が善戦した程度で新聞各社とも過剰反応でないのか。
一般国民にとっては外交・内政、全てインチキ・惨敗が明らかなアベ政治へ渦巻く怒りのガス抜きか。
だが、読売のこの言い草だけは既視感アリアリの十八番だ。
通底するのは孫崎さんの論を否定したがる岡本行夫氏であり、3.11で能面顔して被災住民の思いを踏み躙っていた御用学者らであり、かつての民主党や翁長氏への応援オファーをした天木直人氏に木で鼻を括って水差した関係者らであり、所属組織からのパワハラを訴えた者に教育的指導だろう、思い込みが強過ぎるのでないか-と言いくるめる直属上司らであり...つまり、日本社会の基盤を成す━ご主人様の言う通り「カラスは白」と嘘と詭弁を弄する━「ドレイ根性」全開ということだ。
No.6
75ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  朝日報道 (1)「安倍首相、伸び悩んだ党員票 自民幹部「地方の反乱だ」 国会議員票で8割の支持を得ながら、世論に近いとされる全国の党員らの支持が5割半ばにとどまった。首相陣営から聞こえるのは歓声ではなく、驚き、当惑だ。  今回の総裁選では、派閥がこぞって首相支持を表明し、2012年の政権復帰後に進んだ「安倍一色」に染まる党内状況を反映する展開をたどった。首相陣営は当初、党員票でも国会議員票に匹敵する7割以上の得票を目指した。  ところが、7日の告示以降は、「石破氏が6年前に獲得した55%は超えたい」(陣営事務総長の甘利明・元経済再生相)と予防線を張るようになった。6年前の総裁選は安倍、石破両氏を含む5氏による争いだったため、一騎打ちとなった今回とは比較にならない。55%はかなり低めの目標と受け止められたが、結果はその55%をわずかに上回ったに過ぎなかった。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。