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なしさん のコメント

>>5
原発を始める時にも理屈を鵜呑みにしないでうだうだ
迷うべきでしたね。

ただ日本人のドイツ信仰は度がすぎるのも事実。
わたしは学生時代に金持ちの息子の友人がいて、
ずっと交際が続いているのですが、ずっとドイツ車
に乗り続けています。

わたしが道楽のオートバイでBMWを購入したことがあるのですが
故障に悩まされ、長距離ツーリングには利用できませんでした。
その時、かの友人が「ドイツ車は故障が多い、イタリア車より
ひどいかもしれん、ドイツの工業製品の優秀さに対する日本人の信仰は
まったく不思議だ」とのたまいました。

ばかやろう、もっと早く言え、とどなったものです。
No.6
74ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
8月22日、映画『モルゲン、明日』の試写会に出かけた。坂田雅子監督のものである。 (1) 多分この映画は、坂田雅子監督の紹介から説明を始めるのが好いだろう。 1948 年、長野県須坂市に生まれる。 1965-1966 年、アメリカ合衆国メイン州の高校に留学。帰国後京都大学文学部哲学科卒。 2003 年、ベトナム戦争で兵役経歴を持つ写真家の夫グレッグ・デイビスの死をきっかけに、枯葉剤についての映画製作を決意。グレッグ・デイビスは 1967 年から 1970 年にかけてベトナム戦争で兵役につき、南ベトナムに駐留する。アジア各地で撮影活動を行ない、「タイム」などに写真が掲載、日本の地方に関心を持ち、 2002 年に群馬県を題材とした写真集『 GUNMA 群馬 - 暮しと人々』を出版。 2003 年、枯葉剤の影響とみられる肝臓ガンにより死去。のちに、その生涯をもとにした記録映画『花はどこへいった』が制作され
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。