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changeさん のコメント

>>6
一定の見方、考え方を主張する段階にありません。明確に主張することができないということです。

人間の基本は「女」、人間の性別は遺伝子によって決定され、46個の最後の2つが「XX]であれば女性になり、「XY」であれば男性になる。人間が生きていけるのは、「X」,「XX」,「XY」で、Xだけの場合は女性として生きていけるが、Yだけでは生存できない。胎内の胎児は、Y染色体があった場合途中で男性ホルモンが分泌され体の構造が男性になっていくが、Y染色体がなければ女性になる。染色体が本来性「女性」から現象性「男性」に分離するともいえる。

人間存在の原理は否定しえないが、人間が存続していくためには、「男性」と「「女性」が不可欠であり、どのように考えるかは、一人一人に与えられた課題である。私は、LGBTの「存在性」を否定しないが、「種の継続性」も否定できない。
逃げともみられるが、どちらも間違っていない限りどちらにも与しない。どちらも認めていくしかないのでしょう。
No.8
74ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:自民党の杉田水脈)衆院議員が同性カップルを念頭に「生産性がない」などと主張した問題で、きっかけとなった寄稿を掲載した月刊誌「新潮45」が「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」とする企画を10月号で掲載する。寄稿をめぐっては、人権侵害などとして撤回を求める声や批判があがっていた。  18日発売の10月号では、新潮45編集部が、8月号に掲載された杉田氏の寄稿「『LGBT』支援の度が過ぎる」について、「見当外れの大バッシングに見舞われた」と説明。「特別企画」とうたった1ページ目に、「主要メディアは戦時下さながらに杉田攻撃一色に」染まったと書き、「LGBT当事者の声も含め、真っ当な議論のきっかけとなる論考」を届けるとしている。論考は、教育研究者・藤岡信勝氏の「LGBTと『生産性』の意味」、文芸評論家・小川栄太郎氏の「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」、元参院議員・松浦大悟氏の「
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。