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なしさん のコメント

>>6
うん、ただし密約といえども約束は約束。
それを破れば報復は覚悟しないとね。

日本の外務省は、密約とは言えないが、「尖閣問題棚あげ」
の中国との約束を紙に書いてないのであっさり反故にした。
そんな約束はしていないと言ってね。

それが招いたものは尖閣周辺への中国船の大挙襲来。
要するに中国を激怒させた。

今は、実質的に尖閣棚上げを受け入れた状態。
かっこ悪いからそう言ってはいないけど。
裏で日本は中国に頭を下げた。

仮に米国との間に密約があるのなら、それは交渉によって
破棄しないと。

米国の報復は熾烈だよ。
中国なんてもんじゃない。
No.7
75ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
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孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。