• このエントリーをはてなブックマークに追加

changeさん のコメント

こんな不規則な生活をしていたら、だめだと自覚させられたのは、55歳の時の健康診断で血糖値が高くなっていることが分かってからである。本来は40歳ぐらいから始めなければいけなかったのでしょう。

55歳から65歳まで、40分ぐらいのジョッギングをしていたが、少し苦しくなり、無理は止めようと思い、65歳から現在の79歳まで、一日1万歩の生活を基本的に続けている。75歳ぐらいまで、いくら歩いても苦しさをかんじなかったが、最近は歩きながら何歩ぐらいか,万歩計を見るようになった。筋肉の衰えを自覚し始めており、筋肉に負荷をかける運動を取り入れていかなければと考え始めている。
No.2
74ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係1:多くの人は、運動は望ましいだろうなと思う。 8日の「体育の日」に合わせ、運動に関する複数の調査結果が公表された。スポーツ庁の体力・運動能力調査では、「運動頻度が高いほど、体力年齢が実年齢より若い人が多い」という傾向が明らかになった。同庁の調査は毎年実施しており、今回は6~79歳の約6万4600人を対象に、昨年5~10月に実施した。その結果、「ほとんど毎日運動をする」と回答した25~29歳の男女の約5割は体力年齢が実年齢より若かった。一方、この年代で「運動をしない」と答えた人で体力年齢が実年齢より若かった人は約1~2割で、約7~8割は体力年齢の方が上だった。  45~49歳の男女も、「ほとんど毎日運動をする」人の約6~7割は体力年齢の方が若く、「運動をしない」人の約6割は、体力年齢の方が上だった。(朝日新聞) B: 運動への招待  だが、どれ位やっていけばい
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。