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changeさん のコメント

>>11
NO.10で説明しているとおりです。
日銀の金融政策を円安誘導とみるのは私たち庶民から見れば当たり前の見方です。米国の見方と変わりません。リスクとみるのは、政府、日銀側に立っていっていることに他ならない。企業に顔を向けているのか、国民に顔を向けているのかという問いかけにつながるのです。
No.12
72ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
米国から見た為替問題とは「円安」で日本商品の米国流入を防ぐこと、為替レートですら米国に意向で決めるということ。  我々は次をきおくしておかなければならない。 「2015年6月16日のニューヨーク・トランプタワー。共和党予備選への立候補表明で記者会見に臨んだトランプ氏が強烈だった。「米国はひどい苦境に陥っている。」と切り込むと中国に次いで日本を名指し、「日本は数百万題の自動車を送り付けているのに、我々は何をしているのか。諸君、東京にシボレーは存在しない。ヤツらは常に米国を打ち負かしてきた」と敵意をむき出しにした。 “日本車たたき”は同氏にとって支持者にアピールする一丁目一番地」 A -1 : 事実関係:米財務長官 日本に為替条項要求へ 通商交渉の火種に(共同) ムニューシン米財務長官は13日、日本との新たな通商交渉で、為替介入をはじめとする意図的な通貨安誘導を阻止する「為替
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。