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changeさん のコメント

ジャーナリストの一人として、ジャーナリストを批判している。ジャーナリストの異端児といえるのでしょう。

異端児として、人々を説得できる論陣を張ればよい。論陣を張らなければ、異端児というより、単なる批判者に過ぎない。
物事に善悪がなければ、批判などだれでもできる。無能者のたわごとといえるのかもしれない。

よくわからないのは、自己分析もしておられる。「私自身の自戒を込めて、お上至上主義から決別しなければならない。
結局のところ、ご自身のことが全く分かっておられないから、ジャーナリストとしての使命もわかっておられないのでしょう。

在野精神があるのであれば、同志を募って反骨精神に富んだジャーナリストの集団を作っていけばいいのではないか。東京新聞などにしがみついている必要性などないのでしょう.決断力がなければ、世間に甘えたたわごとを言っているに過ぎなくなる。
No.6
73ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
望月衣塑子・東京新聞記者論評『司法判断は正しいのか』・(月刊日本より抜粋) ―英国 BBC は元 TBS 記者の山口氏からの準強姦被告を訴えるジャーナリストの伊藤詩織さんを取材したドキュメンタリー番組を後悔しました、伊藤さんを取材した望月さんは、どう受け止められましたかー  この番組は伊藤さんの事件をきっかけに、日本では性被害者が声を上げられない状況があり、女性の人権が尊重されていないのでないかという問題を提起しました。  伊藤さんの事件では東京地検が不起訴処分(嫌疑不十分)、検察審議会が不起訴相当を出しています。メディアは起訴されたらバンバン取り上げたと思いますが、不起訴だったので大きく取り上げることはありませんでした、  一方 BBC は外国で不起訴になった事件なのに、社会問題として真摯に取り上げました。  もしもイギリスで同じような事件が起きていたら、たとえ刑法上の責任が
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。