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なしさん のコメント

日韓併合でなく韓国併合ではなかったかな。
どの年表にもそう書いてある。
実際には総督府を設置した植民地だったので
ドイツのオーストリア併合による第三帝国などとは
まったく違うけど。
No.11
75ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 明治時代は明治時代だけに意義があるのではない。  明治の在り様は、その後の時代にも影響を与えていく。その視点を示しているのが夏目漱石だ。  著書『三四郎』( 1908 年作) 主人公、小川三四郎が熊本の高等学校(第五高等学校)を卒業し、大学(東京帝国大学)に入学するために上京する時、車中での出来事を書いています。 ********************************* 「髭の男は「いくら日露戦争に勝って、一等国になっでも駄目ですね。・・・・・」 (三四郎は)「しかしこれからは日本も段々と発展するでしょう」と弁解した。するとかの男はすましたもので、「亡びるね」といった。。。  熊本でこんなことを口に出せばすぐ擲ぐられる。わるくすると国賊扱いにされる」  夏目漱石は『それから』(1909年著)で、日露戦争後の日本を実に見事に描写しています。  
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。