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フレデイ タンさん のコメント

御著作の発売を楽しみしています。

最後の「あれれ」は、面白いですね。独裁権力は独裁権力史観を世に強制する。古事記日本書紀しかり。安倍独裁政権は安倍史観を作ろうとしている、と私は観てますが、この「あれれ」がその有力な証拠ですね。
No.3
73ヶ月前
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『アーネスト・サトウと倒幕の時代』内容紹介 孝明天皇崩御、アーネスト・サトウは『一外交官の見た明治維新』で「一日本人が私 (アーネスト・サトウ)に確言したところによると、(孝明天皇は)毒殺されたのだという」と記述。 孝明天皇が崩御したのが慶応二年一二月二五日(一八六七年一月三十日)。満満三五歳。 幕末史の中では極めて重要な時期に亡くなっています。 慶応二年一月には、坂本龍馬の斡旋で薩長連合の基礎が出来ました。慶応三年十月十四日には将軍慶喜が大政奉還をして、十二月九日には天皇が王政復古を宣し、本来なら孝明天皇の時代が始まるのです。 アーネスト・サトウは 『『一外交官の見た明治維新』の中で疑問を提示しています。 ********************************** 「・私は、プリンセス・ロイヤル号の甲板で日本の貿易商数名に会った。 ・彼等は、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。