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p_fさん のコメント

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p_f
> 米国としては当然、安倍首相の真意を知る必要がある。

日本国民としても右に同じ。しかし、嘘と詭弁のアベからまともな答えなど望むべくもない。
米国としてはアベには恫喝・命令するのみである。“「わかっているだろうな」という引導わたしである。”(天木直人氏メルマガ)
アベの行動原理━自分の得になること、自分の身が安泰になることだけやる。手段は選ばない━ただそれだけだ。
決して日本のため、日本の一般大衆のため などでないのは今更言うまでもない。
元来 無能無策のアベが首相でいるのはそれなりのパトロンが担いでいるからこそだろう。つまり、アベは保身のために操り師たちの言いなりで動くだけだが、その連中も分裂し始めたのでないか。ペンスのみならず嫌韓嫌中ネトウヨ系操り師も反発必至の行動をアベが取ったワケ━どうでもいいが、早晩、股裂きに遭うのでないか。

> 中国共産党政権に対して全面的な反撃を宣言した。

まるで対中戦前夜みたいだ。やがてブッシュよろしく中国、イラン、北朝鮮を「悪の枢軸」呼ばわりするに違いない。
相手がどこだろうが、たとえイランでも戦場は日本だ。そんな無茶苦茶もアベの日本なら受容れる━これである。

Tips:
「孫崎享のつぶやき」-迷惑コメントを非表示にする方法━雇われ烏、ニート豚、いずれにしろ鳴くだけ=雑音→消去
http://magosaki-blog-tips.blogspot.com
No.5
73ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
13日午前、首相官邸で安倍晋三首相・ペンス米副大統領会談がもたれた。 ペンス米副大統領会談のこの時期の最大の狙いは、安倍首相が見せる中国との関係修復へのけん制であろう。 米国は今日、対中政策においては過去、最も強い姿勢を打ち出してきている。先ず貿易関係では中国の対米貿易約5000奥ドルの半分に関税上乗せ措置を講じ、さらなる措置も検討中である。ペンス副大統領は訪日中、「インド太平洋に権威主義と侵略の場所はない」と述べ、中国への対抗姿勢をにじませたが、中国を意識してのかかる強い表現は近年あまりない。 ペンスf副大統領は対中強硬論の先頭を切っている。 ペンス米副大統領は10月 4 日、ハドソン研究所で 50 分におよぶ講演を行い、過去 40 年間の対中宥和政策の見直しと、中国共産党政権に対して全面的な反撃を宣言した。主要論点は次のものがある。 中国と中国共産党を区別する(中国共産党を
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。