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りゃんさん のコメント

孫崎さんのつけたタイトル
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「いずれにしても、我々はサウジ王国と関係を持つ」と発表。相手が残忍な殺人の命令者であってもいい。大量武器購入で儲けさせてくれる人間だ、付き合おう。
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ある時のトランプのことば(省略していますが脈絡は保っています)。
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私は彼が好きだ。彼も私が好きだ。
関係は行ったり来たりした。そして恋に落ちた。
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【ヒント】 「彼」とは、サウジ皇太子もしっぽを巻いて逃げ出すレベルの殺人鬼、犯罪者、独裁者、そして、日本を核兵器で脅している人です。

トランプも付き合う人選べなくてたいへんですね 笑
No.7
72ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1 トランプ米大統領のサウジアラビアに関する声明概要   【記者の殺害事件】ひどい犯罪だ。見過ごすことはできない。実際に殺害に関与した人物にはすでに強力な措置を実施した。米情報機関はすべての情報を分析していく。ムハンマド皇太子はこの悲劇的な出来事を知っていたかもしれない。もしかしたら知らなかったかもしれない。そうは言ってもカショギ氏の殺害に関する全ての事実は明らかにならないかもしれない。いかなる場合でも米国はサウジとともに歩んでいく。 【米・サウジ関係】自国やイスラエル、全ての地域のパートナー国の国益を守るために米国とサウジの同盟関係は揺るがない。米大統領として、とても危険な世界で国益を追求し、我々を傷つけようとする国に力強く対抗していく。簡単に言うとこれが米国第一だ。議会には政治的な理由などから(サウジに強硬策を求めるといった)違う方向を志向する議員がいる。自由にしたら良い
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。