• このエントリーをはてなブックマークに追加

changeさん のコメント

>>4
昔「井戸端会議」、現在「郵便局の立ち話」。まともな顔して、このブロブで、取り上げる。余りにも低次元なことであるが、わからないらしい。日本からの郵便物が米国に届き、ひどい配達遅れが何件あったかどうか。多ければ抗議しなければいけない。日本の郵便局でオーソライズされたことなのか。他の国のことは度外視して、米国で、たまたま何かの事情で、数件あったかもしれないことを真顔で話す担当者、作文かもしれないし、通便局員として失格なのではないか。
No.5
72ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
米紙ワシントン・ポストのフレッド・ライアン発行人兼最高経営責任者( CEO )は 21 日、同紙で、「トランプの暴君たちへの危険なメッセージ。お金をちらつかば、殺人の帳消し( Trump’s dangerous message to tyrants: Flash money and get away with murder )」を寄稿。 主要論点次の通り。 ・明確かつ危険なメッセージが世界の暴君たちに送られた。米国大統領の前で十分な金をちらつかせろ、そうすれば貴方には殺人が帳消しになる。  異様、不正確、散漫な声明でトランプ政権はサウジ政府の残忍な殺人を隠した。トランプの33才皇太子との関係は殺人事件で悪化させるには余りにも重要だと宣告した。トランプは如何なる理由があろうと、サウジとの武器取引で得る収入に勝るものはないとした。 ・トランプは米国の国益を維持しているとしているが、国益
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。