• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

日本の支配層はこの20年間、ひたすら、米国人の日本ハンドラーの指導に基づき経済社会の米国化を進めて来た。早晩、日本も多くの日本人が孤独を感じるようになるでしょう。

その傾向に拍車をかけるが如く自民党は移民の受け入れ拡大に乗りだした。受け入れ規模がが拡大するにつれて、東京や大阪の周辺にロンドンやパリに見られる異民族だけの衛星都市が出来上がって行こう。その時、日本人は耐えられないだろう。何故なら、全くのマイノリテイーの従来から住み続けた在日の居住権者に対し執拗な嫌がらせを行っている日本人だから。

そういった日本人の傾向から言って、パリ、ロンドン、シンガポールみたいなマルチ民族を受け入れるキャパシテイ―は無いように思うのですが、自民党は思い切ったものだと私は思いますね。
No.3
73ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
AEI (アメリカン・エンタープライズ公共政策研究所)は米国保守系シンクタンク。アーサー・ブルックス( Arthur C. Brooks )は AEI 会長・ NYT は「孤独が如何にアメリカを引き裂いているか。人々は人生に穴を持つ時、怒りの政治で穴埋めする( How Loneliness Is Tearing America Apart 、 When people have a hole in their life, they often fill it with angry politics. ) ・ Cigna が最近行った調査( https://www.multivu.com/players/English/8294451-cigna-us-loneliness-survey/docs/IndexReport_1524069371598-173525450.pdf )によれば、多数の米国人は孤独と
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。