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フレデイ タンさん のコメント

>>4
フランクリン・ルーズベルト時代の米国ではロックフェラ―財団がユダヤ人が主導する労働組合員を銃殺している。フォードもヂュポンもユダヤ人の左翼を殊更憎んだ。これら財閥はヒトラーにシンパシーを表するのに憚ること無かった。

米国の今はプアホワイトにどのように職を与えるかが重大問題だ。トランプがかじ取りを間違えれば、プアホワイトのクーデターが起こり、徹底したファシズムに転じる可能性がある。トランプはフランクリン・ルーズベルトを勉強し、第二のニューデイール政策に打って出て職を作りださねばならないと私は考える。中国と日本は対岸の問題と思わず、米国を助けねばならない。
No.5
72ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「米国・NYT論評「米国で右派暴力が増加( In the United States, right-wing violence is on the rise ) ・過去10年間、右派イデオロギーに誘発された攻撃者は射撃、爆発等暴力行為を行ったが、国内過激グループのどのカテゴリーより多い。 ・左派暴力は減少しているが白人至上主義者等による暴力はオバマ大統領以来増え、トランプ大統領で急増している。 ・2018年左派による致命的攻撃は一件(元海兵隊員、 Black Nationalist movement )のみである。 ・本年右派攻撃で少なくとも20名が死亡している。右派テロは、憎悪に動機dづけられる犯罪に関心がある中、生じている。学校、大学構内等での反ユダヤ事件は、2017年57%増加している( The Anti-Defamation Leagu による)。 FBI 統計では憎悪犯罪は昨年比17%増である
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。