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フレデイ タンさん のコメント

>>1
あなたの文章は論理を超越しているから違和感を禁じえません。
1.あなたの文章の最後のコラムなんですが、平和と戦争は対立する関係ですよ。平和のみが実存しない、どういうことですか、おまじないならそう断ってもらわねばどうにもこうにもなりません。情緒的判断とは一体どういうことか敷衍しなければどうにもこうにもなりません。
2.「国際政治」という語をよく使うが、文脈から判断して米国支配層の圧迫と読み替えれば、理解できますが、そうでしょうか。でなければ、何なんでしょう?
3.「中国に対する脅威」とは一体全体どういう意味でしょうか?
4.自ら行動する道とは一体何なのか?安保を廃絶し、日本独自の軍を持つことでしょうか?

5.上記3.が「中国が日本に与える脅威」ということであれば、それはあなたの被害妄想です。戦争と言う脅威は植民地主義を今も尚懺悔し放棄しない英国、米国、日本の専売特許です。中国は1840年以降今も尚列強の侵略的圧迫に悩んでいます。今は時めくアセアン諸国はタイを除いて全部列強の植民地だった。そのこともあってか、これら諸国は歴史の歴史の本質を弁えていて中国を軍事的侵略国家として認識していない。これら諸国は中国の脅威のレベルに応じて軍事費を増大させるなんていう愚を考えることは無い。あなたに中国を侵略したい下心があるからそういう愚を言うのではないだろうかと勘繰りたくなるほの愚ですよ。
No.3
72ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係、「自民 改憲案、今国会提示断念へ 参院選前の発議困難に」(毎日新聞) 自民党は、自衛隊の存在明記など4項目の憲法改正条文案について、今国会での他党への提示を断念する方針を固めた。衆院憲法審査会が与党の想定通りに進まず、12月10日の会期末が迫る中、強引に審査会を運営すれば来年の通常国会にも影響すると判断した。来年夏の参院選前に国会が改憲案を発議することは極めて難しくなり、安倍晋三首相は改憲戦略の再考を迫られそうだ。   衆院憲法審の森英介会長(自民党)は28日、幹事懇談会を職権で開いた。立憲民主党や国民民主党は欠席したが、森氏は29日の審査会開催を決めた。今国会で初めての審査会では、与党筆頭幹事に内定した自民党の新藤義孝氏ら新たな幹事を選任する予定だ。  これに対し、立憲民主党の辻元清美国対委員長は「自分たちで環境を壊した。そんな中で憲法論議はできない」と反
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。