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りゃんさん のコメント

「シーアのフセイン」なんて書くひとに、「勉強しろ」と言われたんだな、自分。 笑。
「民族派のアサド」ってのも正確な書き方なのかどうか。

ところで、昨年末、読売新聞にシリア反体制派の人々への(フェイスブックを介しているそうですが)インタビュー記事が掲載されました。読んだ方も多いとおもいますが、まだのかたは、是非どうぞ。日本の大きな新聞にこうした記事が掲載されたのは、自分の知る限り珍しいと思います。
まとまり良く書かれた記事ですが、考えながら読めば意外と情報量が多いと自分はおもうので、ぜひ再読三読されるとよいとおすすめします。
http://ur2.link/PbcX
No.5
71ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係 米軍のシリア撤収は「条件付き」=ボルトン米大統領補佐官 『BBC』 トランプ米大統領が昨年 12 月中旬に表明した米軍のシリア撤収について、ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は1月 6 日、撤収には一定の条件が満たされる必要があると述べ、撤退は直ちに実施するわけではないと示唆した。シリア北部でクルド人の安全確保についてトルコの確約を得る必要があると、訪問先のイスラエルで発言した。 イスラエルとトルコを歴訪中のボルトン氏は、イスラエルのネタニヤフ首相と会談前に記者団に、「トルコが軍事行動をとるにあたり、最低限でも我が軍に危害を与えないようアメリカと完全に調整し、我々が合意しない行動は控えるべきだし、我々と共に戦ったシリア反政府勢力を危険にさらしてはならないという大統領の要求を満たさなくてはならない」と述べた。 ボルトン氏は、シリア撤収について期限が決
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。