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フレデイ タンさん のコメント

>>5
米国の内政干渉が無くなれば、日本よりもっと良い民主国家になるのではないでしょうか。

天安門の事件はウールアルカイシーという若者たちがCIAの資金で騒動を起こしたことは事実で、国家反逆罪に相当する。あの時、「天安門で騒動が起こった」として西側のメデイアは恣意的に編集した映像を全世界に流した。が、それはフェイクだった。種々証言があるが、朝日は米国当局が流すニュースを裏も取らず記事を書いて今もその反省はない。

中国の人権活動家が自由を奪われていくことは米国の第五列の内部崩壊を狙った工作が続く限り続く。米国の在キューバ・グアンタナモに裁判もせずに何十人もの回教徒を生涯拘束する手口と一見似ているが、まだ中国の方が分かりやすい。中東に於ける戦争やテロは米国の工作の結果だ。マッチポンプも甚だしい。回教徒のみならず、米国はアサンジやスノーデンに対して人権を認めて居ない。それと比べても中国の方が理解出来る。マッチポンプみたいなインチキは無いからだ。

中国は英米日が繰り出した悪行が生み出した長い長い半植民地状態からやっと脱出し、ここに至って経済で大きな進歩を遂げ、これからは、ドル体制のインチキを是正し、まだ侵略心旺盛な米国の戦争屋との最終的な決着をつける覚悟でいるのです。中国人民と人民解放軍と中国共産党は一時も気を抜けない。勿論、彼らの基本は専守防衛。その証拠にモンゴルを始め、中央アジアの諸国をソ連のごとく衛星国家にすることはやっていない。

そいう中国を敵視するのは日本の恥だと私は確信している。
No.7
70ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係「16日、記者会見で、北方領土問題を含む日露平和条約交渉を巡り、日露関係は「国際関係でパートナーと呼ぶにはほど遠い」と語った。14日の日露外相会談に続き、平和条約を結ぶ機運は高まっていないとの認識を示したものだ。  ラブロフ氏は、日本が対露経済制裁を科したり、国連でロシアに敵対的な決議に賛成したりしていることを挙げ、「新しい段階の関係を築けるだろうか」と疑問を呈した。  また、「日本は第2次世界大戦の結果を認めない唯一の国」と述べたうえで、北方領土の返還要求は「(戦争の結果を無効にできないとする)国連憲章の義務違反だ」と主張した。 B: 関連国連憲章第 107 条 「この憲章のいかなる規定も、第二次世界大戦中にこの憲章の署名国の敵であった国に関する行動でその行動について責任を有する政府がこの戦争の結果としてとり又は許可したものを無効にし、又は排除するものではない
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。