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changeさん のコメント

>>3
あなた方の考え方は、わかっていることです。わかっていて発言するのは面倒くさい。馬鹿らしいが反論します。

憲法と条約の差であって、条約は、行政と国会で決めることができるが、憲法は国民が主権者であり、最終的に、国民投票で決められる。憲法に自衛隊を明記しなければ、国民が自衛隊の拡大縮小など軍事に対して発言の機会がないといっているのです。いつまでも、与野党で頓珍漢な禅問答をしているに過ぎない。憲法改正すれば、条約交渉をかなり制限できるし、地位協定なども主体的に発言できるといっているのです。いくら言っても平行線ですが、あなたに対しては返しておく必要性があるのでしょう。
No.4
72ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
脳会談について、ロシアのペスコフ大統領報道官は同日、インタファクス通信に「日本の立場に変化はなかった」と述べ、進展がなかったことを示唆した。両首脳は歯舞、色丹の2島の引き渡しを明記した1956年の日ソ共同宣言を基礎とする交渉に引き続き意欲を示したが、ロシア側では交渉が長期化するとの見方が広がっている。  両国は11月と12月の首脳会談で日ソ共同宣言を基礎に平和条約交渉を加速させることや協議の枠組みで合意した。しかし22日の会談を前に今月14日モスクワで行われた外相会談ではロシア側が北方領土に対する同国の主権をまず認めるよう日本に求め、双方の立場の違いが鮮明になっていた。  ペスコフ氏は今回の首脳会談で日本側から平和条約締結に向けた新たな提案はなかったと発言。プーチン氏が「前提条件なしの平和条約締結」を訴えた9月以来「われわれの立場も変わっていない」とし、両者の溝を埋めるにはさら
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。