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changeさん のコメント

>>3
わかって、コメントしているのでしょう。性格の問題かもしれないが、あなたの奥さんは大変でしょうね。

孫崎さんのご投稿に、「どちらでもない」か「やむを得ない」にするか与野党で対立していたが、自民党の照屋会長が自民党内を調整した経過が書いてある。重要な問題であるが、個人個人で意見が分かれるところでしょう

米軍基地の選択は最終的に米国の了解が必要であり、住民投票で、賛成、反対と同じように、国内だけでなく、米国の意思を尊重すべきだといって「どちらでもない」を選択肢にしたのではないかと、私は見ています。反対派は、米国に言われたのでは致し方ないが、自民党が相手では何でも反対しようという意思が働いているとみています。そうではないといわれれば、その通りであり、反論する気はありません。私個人としての見方と考えてください...
No.4
72ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
政治の中で、個人が出来る事はほとんどない。少なくとも私達はそう思ってきた。県は辺野古新基地建設に伴う埋め立ての賛否を問う沖縄県民投票を行うことを決めたが、五市長がその実施を拒んだ。民主主義体制の危機であると言える。その中、若い元山仁士郎氏がハンガーストライキを行った。ドクター・ストップがかかった。だがそれが契機で全県実施が決まった。   A-1 事実関係1:ハンストで体張った若者に共感 辺野古の全県投票実施へ(朝日) 危ぶまれていた全県実施が実現する見通しになった。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画をめぐり、埋め立ての是非を問う県民投票。2月24日の投開票日の1カ月前というタイミングでの急展開は、全県で実施したいという若者の行動が発端となった。 A-2  事実関係2:市民の抗議 与野党動かす(朝日)  事態が大きく動いた背景に何があったか。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。