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フレデイ タンさん のコメント

米国の戦争屋が目論む戦争は唯一つロシアと中国の大地と人民をウオール街の運動原理で支配管理することなんです。勿論、ロシア人と中国人は過去にロンドン、シテイーの陰謀、そしてそれを引き継ぐナチス、日本軍部の過酷な干渉にひどい目に遭ってその学習効果も手伝ってその抵抗は尋常じゃない。米国の戦争屋は露中に隣接する西欧諸国と日本を直接ロシアと中国にぶつけることなんです。

米国の戦争屋に言いたい。そのような卑怯な戦略は直ちに放棄してくれ、と。ロシアと中国を潰したいのであれば、北極海を挟んでさしで決着付けて欲しい。初心で打算に満ち転びやすい日本人を巻き込まないで欲しい。

でも、日本の星条旗ファシストどもは米国の戦争屋の教宣にすっかりのぼせ上って、「憲法改定したい」とほざいている。これは、まさしく「飛んで火に入る夏の虫」。良いことを言っている、昔の人は。

No.3
70ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
元自衛隊特殊作戦群初代群長、明治神宮「至誠館」館長、現「熊野飛鳥むすびの里」創設、 荒谷卓著『サムライ精神を復活せよ!』の「おわりに」引用 「私は、大学卒業と同時に「武士道」を実践できる現場に立てる喜びで意気揚々と自衛隊に入隊した。そして国防の最前線に 30 年間、身を置いて分ったことは、「武」を放棄した国の哀れさでした。 米国のリスク・ビジネスの顧客になりさがり、敵にとって格好の標的になる地上配置型ミサイル防衛システム「イージス・アショア」のような軍事的合理性もない高額の兵器を買わされて、必死に日米同盟を維持しようとしています。 冷戦の始まりとともに、日本は米国の対ソ戦略に巻き込まれ、ソ連の軍事力を東西に分断するため、極東戦線の軍事基盤として位置づけられました。そして冷戦終了後、軍事的な脅威が低下し、日本は主体的な防衛体制を構築する機会を得たにもかかわらず、自らそのチャン
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。