フレデイ タンさん のコメント
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A: 事実関係
森友学園(大阪市)への国有地売却問題が発覚して2年。補助金詐欺事件の初公判を1カ月後に控える中、学園の前理事長、籠池泰典被告が取材に応じた。今も妥当性が問われている土地取引に当時、どんな狙いで臨み、財務省の異例ずくめの対応をどう見ていたのか。当事者の視点で語った。
《学園は幼稚園を運営していた。保護者を通じて知り合ったのが安倍晋三首相の妻、昭恵氏だった。》
2006年に「愛国心、郷土愛」を盛り込んだ教育基本法改正を成し遂げた安倍首相を尊敬していた。昭恵さんと知り合ったのは11~12年ごろ。
国有地の取得を財務省近畿財務局に要望した。当面借りた後で購入するという特例の契約で、交渉は難航した。14年4月28日、昭恵氏と現地で一緒に撮った写真を財務局に示し、財務局は35日後、「協力させていただく」と伝えてきた。
「いい土地ですから前に進めてください」
ところが、ベネズエラに関する今日の社説は噴飯物。ワシントンポストやニューヨークタイムスとかいうウオール街の機関紙のエデイトリアルを翻訳したかと思われるほどリベラルの視点が無いのです。即ち、金太郎飴。
1945年8月15日、ムノヤケジが朝日に辞表を叩きつけました。理由は戦時中、大本営の嘘を報道したことを反省しない朝日にうんざりしたということですが、恐らく、真相は、その日からマッカーサー総司令部の報道機関で食っていこうと経営が決意したことをムノタケジは知ったのでしょう。だって、今も尚、星条旗は朝日にとってはアンタッチャブルであるとしか見えないからです。
そういう組織の根幹があるにも拘わらず、朝日の社会部はそこそこ頑張っているように見えます。だが、国際政治について何とかならんか、と言いたいのです。
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