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フレデイ タンさん のコメント

>>2
続き
ナショナリストのトランプの出現でUSAが世界戦争回避の方向に動くかと私は大いに期待したが、絶望に終わりつある。残念だが、ウオール街が、諸国の概念を破壊し、世界をアナルコキャピタリズムで支配する本来の野望を堂々と表に出して、米国の国際政治そのものを改め、戦争の方向へ再び大きく舵を取ることになろう。

上記の流れで、トランプは去り、好戦的なペンスが大統領になるのだ。米国の中露に対する武力攻勢は強化されよう。1960年半ば、西部出身のカーボーイハットがよく似合う副大統領ジョンソンが大統領になりベトナム戦争に突入した。私はその時代が21世紀のこの時期に再生されるのを最も恐れる者だ。韓国がやたらと反日を行っているのも多くの韓国人がその空気を嗅いでいるからだと私は考えている。
No.3
69ヶ月前
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米朝首脳会談で合意文書が作成されなかった。最終局面で、トランプはア交渉からの離脱( WALK )を宣言した。 会談は、①核兵器製造設備の一段との廃絶を求める米国と、⓶寧辺(ヨンビョン)核施設の廃棄の見返りに、経済制裁の解除を求める北朝鮮の折り合いがつかなかったとして、後者については米側は「北朝鮮は全面解除を求めた」とし、北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相が記者会見を開き、「全面的な制裁解除は要求していない」とトランプ大統領の説明に反論した。北朝鮮の閣僚や官僚が外国メディアに対して会見を開くのは極めて異例のことである。 米朝首脳会談で合意文書が作成されなかった理由を見極めることは、今後の朝鮮半島動向を見る上で、極めて重要である。 米朝首脳会談が行われた時と、ほぼ同時に米国国内では、トランプ米大統領の元顧問弁護士マイケル・コーエン被告が、 27 日の米下院の公聴会でトランプ氏について証言
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。