• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

アングロサクソンユダヤは情報関連では厳密な秘密組織を超法規的に持っており、探知スパイ網を全世界的に張っている。国としてはニュージーランド、オオストラリア、イギリス、米国だ。そのような非人道的な行為に否を唱えて抵抗する若者がいた。アサンジとスノーデンだ。アサンジはどこかの大使館から出られないでいるが、米国は逮捕状を出している。罪状は確か強姦罪だ。スノーデンはロシアに亡命している。私はこの二人の若者を英雄として崇めている。

米国のNSAは事実上の頂上にある権力で、世界の情報活動を指揮している。intel insideで有名なコンピュータのチップにNSAがスパイを挿入していることが以前にばれて中国のコンピューターはintelを使っていない筈だ。そういうことをずっと以前からやっていて反省しない邪悪な米国の権力だから、中国もやっているに違いないと被害妄想にかかるのは理解出来る。泥棒は皆が泥棒に見えるというじゃないか。ファーウエイ製品に対する米国の動きは自分が悪いことをやっているから中国もやるだろうと疑心暗鬼から出て来る病的な行動だと私は観ている。

日本の星条旗ファシストの皆様には、米国を絶対視しないで、相対的に視ていただきたくお願いしたい。
No.2
69ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1EU 、ファーウェイ製品の一律排除見送り  5G で勧告(日経) 欧州連合( EU )の欧州委員会は 26 日、 EU 域内で整備する次世代通信規格「 5G 」を巡って、中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)など中国企業の製品を採用するかの判断を加盟国に委ねる「勧告」を公表した。米国は欧州に同社製品の排除を求めていたが、 EU として一律で除外するのは見送り、 5G のセキュリティー問題の監視強化に向けて加盟国間の連携を求めた。 勧告では 6 月末までに 5G のセキュリティー上のリスク評価を終えるよう加盟国に要請。中国企業を念頭に、 5G に製品を採用した場合の安全保障上の脅威を見極め、 EU レベルで情報共有する。そのうえで 12 月末までに EU と加盟国がそれぞれ対応するセキュリティー強化策での合意を目指す。勧告には法的な拘束力はない。 中国企業の締め出しを求めていた米国とは一線を引いた格好で、トランプ政権の
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。