A-1EU、ファーウェイ製品の一律排除見送り 5Gで勧告(日経)
欧州連合(EU)の欧州委員会は26日、EU域内で整備する次世代通信規格「5G」を巡って、中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)など中国企業の製品を採用するかの判断を加盟国に委ねる「勧告」を公表した。米国は欧州に同社製品の排除を求めていたが、EUとして一律で除外するのは見送り、5Gのセキュリティー問題の監視強化に向けて加盟国間の連携を求めた。
勧告では6月末までに5Gのセキュリティー上のリスク評価を終えるよう加盟国に要請。中国企業を念頭に、5Gに製品を採用した場合の安全保障上の脅威を見極め、EUレベルで情報共有する。そのうえで12月末までにEUと加盟国がそれぞれ対応するセキュリティー強化策での合意を目指す。勧告には法的な拘束力はない。
中国企業の締め出しを求めていた米国とは一線を引いた格好で、トランプ政権の
コメント
コメントを書くアングロサクソンユダヤは情報関連では厳密な秘密組織を超法規的に持っており、探知スパイ網を全世界的に張っている。国としてはニュージーランド、オオストラリア、イギリス、米国だ。そのような非人道的な行為に否を唱えて抵抗する若者がいた。アサンジとスノーデンだ。アサンジはどこかの大使館から出られないでいるが、米国は逮捕状を出している。罪状は確か強姦罪だ。スノーデンはロシアに亡命している。私はこの二人の若者を英雄として崇めている。
米国のNSAは事実上の頂上にある権力で、世界の情報活動を指揮している。intel insideで有名なコンピュータのチップにNSAがスパイを挿入していることが以前にばれて中国のコンピューターはintelを使っていない筈だ。そういうことをずっと以前からやっていて反省しない邪悪な米国の権力だから、中国もやっているに違いないと被害妄想にかかるのは理解出来る。泥棒は皆が泥棒に見えるというじゃないか。ファーウエイ製品に対する米国の動きは自分が悪いことをやっているから中国もやるだろうと疑心暗鬼から出て来る病的な行動だと私は観ている。
日本の星条旗ファシストの皆様には、米国を絶対視しないで、相対的に視ていただきたくお願いしたい。
>>1
日本人が今在る平和憲法を戦争憲法に代えれば、それこそ米国の思うつぼ、米国の手先となってどこかと戦争させられ玉と砕けることになりますよ。ラフカデオハーンが予言したことが二度起こることになりますよ。
>>3
日本人を、私は信じている。あなたは、日本人でありながら、日本人を信じていないだけの話です。小泉八雲の言葉、どの書物を見れば確認できるか教えてください。「神国日本」では、哲学者ハーバート スペンサーの言っている言葉として、社会批評しているのは確認していますが、教育者小泉八雲の言葉として確認できないのです。
>>4
ああ。恐ろしい。信じる信じないの問題ではないですよ。米国は犠牲を払って日本を獲得した。米国はシツコイ。簡単に手放しませんよ。とまれ。せっかく当時の米国のリベラルが日本に平和憲法を授けた。保守のマッカーサーも心配したくらい。なんて進取果敢な憲法だろうと。リベラルのルーズベルトの手下たちが、米国で出来なかったことを日本でやったのです。これを日本の操にして大事にせよと彼らは授けたのです。その操を大事にしなくちゃ罰があたりますよ。八雲の著作、今、精読してます。精読終わったらあなたに教えます。待っててくださいな。
>>5
日本人が日本人を信じることが恐ろしいとはなんとも理解に苦しむことを言う人だ。精読は結構ですが、小泉八雲、どこから出版していますか。教えてくださいよ。
>>6
信じるは神を信じるに通ずる言葉です。神が勝ったような言葉はやめましょうよと言っているわけです。政治経済問題は科学的精神で処理しましょうと私は呼びかけたいわけです。分からないかな。あなたが理解に苦しむ人だったら何も努力して変える必要はありません。そのままで結構ですよ。年も年だから無理することはありません。
小泉八雲の本、JAPAN、AN ATTEMPT AT INTERPRETATIONですが。
>>7
政治経済も究極は、論理的であろうが科学的であろうが、対処方法論はあまたあり、最後は「信じるか信じないか」に行きつくと私は考えています。結構であれば、今後コメントしないでください。「日本、一つの試論」(神国日本)英文にトライしているのですね。
>>9
書かれたものに疑問を感じたら、今後もどしどし質問しますよ。悪しからず。
>>10
高齢者であり、ただ暇つぶしを楽しんでいます。あなたとは思想が真逆であり、受け入れがたいコメントばかりしていますが、質問は歓迎です。予想した質問が来るから、ストレス発散というか、気分転換ができます。
ファウェイは、、アメリカあたりの多国籍企業と同じ。技術と価格とサービスで世界で勝負して勝ち上がってきただけで中国を背負って戦ってきたわけじゃないです。研究開発費に10%を投じるなど半端ではない。ライバル企業との差別化に邁進している。タイで起きたサッカー少年が洞窟に閉じ込められた事件は記憶に新しいが、この時ケーブルを敷き電気を供給できるようにしたのがファウェイ、あのような危険な場所へ民間で入っていける企業はほとんどない。また、世界中に事業所を持つが現地採用がほとんどである。起業した時は、小さな電気工事をしていて中国政府は鼻も引っ掛けなかった会社。だから自由に動けたのでしょう。