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なしさん のコメント

わたしは以前、大学ランキングの順位のつけ方に
異を唱え、その順位に一喜一憂しなくてよいと
書きました。

上位に英米の大学が集中し、シンガポールや香港の
大学も高位につける。

ヨーロッパ最大の勝ち組国家ドイツや同じく世界の
勝ち頭「中国」の大学は順位で冷遇される。

英語ではないから。

大学の財務体質まで評価の対象になるのに学生に
どれだけ多額の学費を要求しているかは、問題に
されない。

英米の有名大学の学費のバカ高さ致命的な
マイナス点であるはずなのだが。

それを考慮すると、オックスブリッジも
アイビーリーグも三流大学になるから。

さて、国境なき記者団のランク付けなのだけど
どのような項目で順位をつけているのか詳しく
正確なところを公開しているのだろうか、

順位だけでなくそれを教えてもらわないと
論評のしようがない。
No.2
67ヶ月前
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A 事実関係1 : 報道自由度、日本 67 位 国境なき記者団、前年同様(日経) 国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」( RSF 、本部パリ)は 18 日、 2019 年の世界各国の報道自由度ランキングを発表した。日本は前年と同じ 67 位。経済的な利益が優先され「多様な報道が次第にしづらくなっている」と指摘した。 全体の傾向について RSF は「記者への憎しみが暴力となり、恐怖を高めている」と指摘。クリストフ・ドロワール事務局長は「恐怖を引き起こす仕掛けを止めることが急務だ」と訴えた。 ランキング対象の 180 カ国・地域のうち「良い」か「どちらかと言えば良い」状況にある国は前年の 26% から 24% へ減少。トランプ大統領が批判的メディアを敵視している米国は 48 位に順位を下げ、日本と同様「問題のある状況」とされた。 1 位は 3 年連続でノルウェー。フィンランドとスウェーデンが続き、 3 位までを北欧諸国が占め
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。