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フレデイ タンさん のコメント

>>4
日本を利用したい米国を言いたいのです。そういう書物はその為に参考になっているのです。あなたは米国の植民地主義を見て見ぬ振りしてる。それは良くないと申し上げているのです。

米国も植民地主義の何が悪いという態度でこれまでも来ているし、これからも続けて行くでしょう。植民地主義はいろいろ言葉は変えているが、本質はアヘン戦争と同じものです。英米は反省していません。それを彼らは「REALITY」。別名弱肉強食です。米国の戦争屋は甘く無いですよ。

駐留軍か米国か、そんな大きな問題じゃ無いでしょう。駐留軍が読んだのじゃなく、駐留する前に彼らは十分読んでいる。日本を完全敗北させる前に駐留後に実施する戦略・戦術は全て用意されているんです。もう少し勉強して下さいよ。
No.5
68ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
(  ルース・ベネディクトは米国の文化人類学者、アメリカ人類学学会会長。 1887 年 - 1948 年。著書『菊と刀』は、日本人論として、最も著名なものであろう。 ベネディクトは、コロンビア大学の助教授時代、米国が第二次世界大戦を戦う上で助言を得るために招集した学者の一人で、戦争情報局日本班の長であった。彼らの任務には日本を侵略に駆り立てるものは何か、弱点はどこか、如何なる形で説得が行えるか等の考察がある。この任務を基礎に、終戦後、 1946 年、米国で『菊と刀』を出版した。   外国人の眼・戦略③、日本人論の名著:ベネディクト著『菊と刀』・日本人は行動が末の末まで、あたかも地図のように精密に規定。・人はこの「地図」を信頼。この「地図」に示されている道をたどる時にのみ安全。人はそれに反抗ではなく、従うことに勇気を示す。(受中学・高校・大学受験、入社、会社での会談を上る、岐路での選択はある
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。