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フレデイ タンさん のコメント

一つ、疑問があるんです。

あの偉大な国家ロシアがベストテンに入っていない。ロシアの兵器生産技術は米国のそれを圧倒的超越してるし、4年くらい前だったか、イスラエルと米国が国際法違反の戦闘行為、スペインの米国基地からミサイルをシリアに向けて発射したが、ロシアのイージス艦が電波ジャミング技術を駆使し、地中海上に撃ち落とした。そのような技術は彼らの学的水準の高さが中国のや米国のレベルを遥かに超えていると私は推測しているが、どなたか、真相を教えてくれませんか。

ついでにもう一つ、石油や天然ガスが化石燃料だと米国や日本の小学生は教えられている。これは間違いらしい。ロシアは40年前にそうではないことを証明しているらしい。しかし、何故か分からないが、米国や日本はその学説を採用しない。そこから、科学精神はロシアが上では無いかと考えて居るのですが、この点についても、どなたか、真相を教えてくれませんか。
No.5
66ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1: 事実関係1「中国の科学論文シェア急上昇 米国と「 2 強」に 日本は急落、 3 位が 2 領域だけ」(毎日新聞) 2015 ~ 17 年の質の高い科学論文の国別シェアで、中国が理工系の 151 研究領域のうち 71 領域で首位を占めていることが、国立研究開発法人「科学技術振興機構」( JST )の分析で分かった。残りの 80 領域は米国が首位で、最先端の科学研究で米中両国の 2 強体制が鮮明になった。一方、日本は上位 5 位以内の研究領域の数が約 20 年前に比べ激減しており、相対的に研究力が低下している現状が浮き彫りになった。 論文は他の論文に引用される回数が多いほど注目度が高く、優れているとされる。 JST はオランダの学術出版大手エルゼビアの論文データベースを使い、引用回数が 3 年間の平均で上位 10 %に入る論文群を分析。対象は臨床医学を除く理工系の 151 領域で、内訳は、生命科学(領域数 46 ) ▽ 工学・化学・材料(同 3
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。