• このエントリーをはてなブックマークに追加

なしさん のコメント

わたしが受験生だったころ、ラジオの深夜放送が花盛りだった。

よく聞いたもので、深夜なのであちこちの放送局が受信できた。

と、あるとき、

日本の同志のみなさんこんばんは、こちらは中国放送です。
と放送する放送があった。
手が込んでいて本当に短波のような音質だった。
次の瞬間から中波音質に切り替わり、いかにも日本の若者向け、
といった内容に切り替わるのだが。

なつかしいなあ。
No.5
66ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1: 事実関係1『日本メディアの独立懸念 国連報告者「政府は勧告未履行」(東京新聞)』 言論と表現の自由に関する国連のデービッド・ケイ特別報告者が、日本では現在もメディアの独立性に懸念が残るとする新たな報告書をまとめたことが四日分かった。日本の報道が特定秘密保護法などで萎縮している可能性があるとして同法の改正や放送法四条の廃止を求めた二〇一七年の勧告を、日本政府がほとんど履行していないと批判している。  報告書は六月二十四日開幕の国連人権理事会に正式に提出される予定。  報告書によると、日本政府が放送局に電波停止を命じる根拠となる放送法四条は効力を持ち続けており、事実上、放送局への規制になっていると指摘。政府に批判的なジャーナリストらへの当局者による非難も「新聞や雑誌の編集上の圧力」と言えるとした。「政府はジャーナリストが批判的な記事を書いても非難は控えるべきだ」としてい
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。