• このエントリーをはてなブックマークに追加

なしさん のコメント

>>2
日本人の「中国」憎悪は単なる敵意の反射です。
誰かを殴った人は、次の瞬間その相手を憎むようになります。

相手から憎まれることが予定されるからです。
日本はあまりにも中国にひどいことをしすぎましたから
中国を憎むこともやめないと思います。
No.3
66ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係: NYT 紙 Tim Herrera 箸「 Let Go of Your Grudges. They’re Doing You No Good.. By Tim Herrera ・「貴方の最も古く、大切にしてきた 恨み は何か」と聞く。 間違いなく、全ての人が彼らの恨みについて細部を述べる。職務上の無礼、無造作なしかし突き刺さる発言、友達関係の消滅、恨みには小さすぎる問題ということはない。私の友達はコーラの瓶の底のような分厚い眼鏡を小学二年の時に初めてつけた時に女の級友が意地悪な発言をしたことを覚え、その少女の名前も覚えている。 ・恨みを持ち続けることは我々に何をもたらすだろう。恨みをやめたらどうなるだろう。 ・恨みを持つことは、人生の非効率的戦略である。 ・恨みは怒りとなり、希望無しとなる。怒り、絶望は適応能力の欠如であり、精神的、肉体的に障害を与える。絶望は免疫
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。