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フレデイ タンさん のコメント

ニューヨークタイムスは米国の同盟国であるイスラエルやサウジアラビアの反民主主義的側面については触れない。見て見ぬ振りしている。だが、日本についてはたまに良いことを記事にする。民主主義と言論の自由を掲げるのを一応建前にしてるから、黙っているわけには行かなかったかな。

安倍体制は発足当初からファッショ体制であることは米ネオコンの代表的なシンクタンクのハドソン研究所のバックの存在が見え見えだったから、韓国や北朝鮮や中国のみならずアセアン諸国の眼に安倍体制の本質がくっきりと映っていた。が、ニューヨークタイムスの色眼鏡にはそう映る筈がない。であるから、ニューヨークタイムスのお友達である朝日の今日のその記事に関する扱いは「アリバイ工作」にしか見えない全くのべた扱いだった。

顔で判断するのは間違いだが、ガースの顔はどう見てもファシストの顔です。見てない方はニコニコ動画で見れば分かる。記者連の質問に雑音を入れるのはドワンゴの安倍政権に対する「ソンタク」だろう。情けない。
No.2
66ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1 :事実関係1:朝日新聞「「日本、独裁政権のよう」ニューヨーク・タイムズが批判」 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は5日、菅義偉官房長官が記者会見で東京新聞記者の質問に対する回答を拒むなど、そのメディア対応を指摘したうえで、「日本は憲法で報道の自由が記された現代的民主国家だ。それでも日本政府はときに独裁政権をほうふつとさせる振る舞いをしている」と批判した。  同紙は、菅氏が会見で東京新聞記者の質問に「あなたに答える必要はありません」と述べたエピソードなどを紹介。菅氏ら日本政府に対するマスコミ関係者らの抗議集会が3月に開かれ、参加した600人が「Fight for truth(真実のためにたたかえ)」と訴えたことも伝えた。  一方で、同紙は日本政府の記者会見をめぐる振る舞いの背景には「記者クラブ」の存在があると指摘。「記者らはクラブから締め出されたり、情報にアクセスする特権を失ったり
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。