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のぶたろうさん のコメント

議論が深まるか否か以前に菅官房長官の望月記者に対する態度は言語道断である。政府公報としての役割を果たさないばかりか「貴方の質問には答えない」的な一方的、人権、人格無視の傾向が見られる。そもそもニューヨークタイムスの記事に反応する以前に日本の新聞やメディアが指摘すべき問題である。当該記者は「米国と日本は違う国であり違って当たり前であることを無視し、日本を否定し、政権を否定する行動」に出ているわけではなく,単に国民の知る権利を代行して疑問を呈し、疑惑を正しているに過ぎない。それに答えないと言う事は。国民くを無視しているとしか言えない。村社会や島国(英国も島国)である事は今の国際社会では言い訳にはならないし一切関係ない、そんな理由でこの様なの官房長官の態度を擁護する事は許せない。
No.5
65ヶ月前
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A-1 :事実関係1:朝日新聞「「日本、独裁政権のよう」ニューヨーク・タイムズが批判」 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は5日、菅義偉官房長官が記者会見で東京新聞記者の質問に対する回答を拒むなど、そのメディア対応を指摘したうえで、「日本は憲法で報道の自由が記された現代的民主国家だ。それでも日本政府はときに独裁政権をほうふつとさせる振る舞いをしている」と批判した。  同紙は、菅氏が会見で東京新聞記者の質問に「あなたに答える必要はありません」と述べたエピソードなどを紹介。菅氏ら日本政府に対するマスコミ関係者らの抗議集会が3月に開かれ、参加した600人が「Fight for truth(真実のためにたたかえ)」と訴えたことも伝えた。  一方で、同紙は日本政府の記者会見をめぐる振る舞いの背景には「記者クラブ」の存在があると指摘。「記者らはクラブから締め出されたり、情報にアクセスする特権を失ったり
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。