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なしさん のコメント

>ジョンソンは政府の統治より、自己の勝利を優先する。

民主主義の国の政治家ってほとんどがそうですよ。

自分の利益のためには巨大な国益の喪失がともなうことでも
割合平気でやります。

彼らが考える最長の未来は次の選挙までです。

「中国の政治家」はその点大きいアドバンテージを持っています。
数十年先を俯瞰して政治ができる。
No.1
64ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-      1事実関係1 (CNN) 英次期首相を決める与党・保守党の党首選で欧州連合 (EU)離脱強硬派の ボリス・ジョンソン前外相(55)が選出されたことを受け、トランプ米大統領は同氏が素晴らしい首相になるとツイートして祝意を表した。 ジョンソン氏はロンドン市長を経て2016年に外相となり、EU離脱の是非を問う同年の国民投票で離脱派を主導した人物。23日の党首選では得票率66%で対立候補のハント外相を破った。 A-2  ニューヨーク・タイムズ紙掲載論評「 ボリス・ジョンソンは英国( Britain )がいかに終わるか」を掲載。  筆者は James Butler 、左翼系メディア Novara Media の共同創設者。ガーディアン紙などに寄稿。 ・ボリス・ジョンソンにとって、嘘は息を吸う如く自然に出る。彼は1945年以降、英国に影響を与える最も複雑で御しにくい政治的危機に直面する。英国の政治システムは
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。