フレデイ タンさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
A: 参議院選挙
・「改憲勢力三分の二は届かず」。公明+3、維新+3に隠れているが、自民は-10で57
と大きく減。安倍首相は今後改憲に国民の抱き込みを図る。ただ本選挙結果で公明は改憲に
慎重姿勢になろう。事前に朝日などは「三分の二うかがう」、毎日は「届かず」と報道。 http://chtool.nicovideo.jp/cht1/chtool/blog/article/edit?channel_id=1332&blog_id=257&article_id=1790130&recycle=1
・参議院選挙と改憲:自民は「いかに民主党政権が悪かったか。この悪夢を再び繰り返すの
か」と述べている。今次選挙政権交代は全く関係ない。三分の二を確保し、自衛隊を米国の
戦略のために差し出す憲法改正を行うことである。今対イラン有志連合を米国が呼びかけ。
http://chtool.nicovideo.j
貴兄の列記について
1.「中国人が沢山入りフィリッピン人の生活が破壊される」は貴兄が見て書いているのか、どこかの記事を転載したのか、或いは、お好みのインタネットで知ったのか、教えて下さいな。最近、ドアルテ大統領が「中国と戦争したいなら自分でやれよ」と言ったとかいう報道に接している小生、まだ米国のCIAのドアルテ引きづり降ろしの工作は成功してないなと了解していたので貴兄ののこの項の文章に違和感あるんです。
2.デモの拘束は米国にもありますよ。頻繁にやっています。日本にもあるじゃないですか。取り立てて騒ぐことではないでしょう。
3.射撃と発射はやり過ぎ。思い出すにトルコがロシア戦闘機を領空侵犯で撃墜した。後で領空侵犯してないことが証明された。トルコ政府はずっと後になってプーチンに謝罪した。韓国軍の射撃と発射は米軍の指示に従って行われたと専らの噂。トルコの事件は米軍の指示に従ったもので今回も似たようなケース。噂は正しいと私は観てます。米国は何をやるか分からないことを貴兄は知っておいてもらいたいな。
4.イランとの対立というよりイスラエルの為にトランプがイランと戦争したいのです。そこが肝。トランプの戦争に協力したい国がなかなか現れないのがトランプの嘆きでしょう。
5.米軍がいつ攻めて来るか分からないので北朝鮮は鋭い牙を示して牽制しているのです。日本や韓国を攻めたりしません。彼らは賢い。自殺行為たるパールハーバーみたいなことはやりませんよ。パールハーバーの因子を持って居る日本人ですからそう思いたくなるかも知れませが、サプライズアタックは無いでしょう。
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