• このエントリーをはてなブックマークに追加

changeさん のコメント

>>7
報道によると、日米貿易戦争は、担当者間の調整がほとんど終わり、9月解決の方向で進んでおり、中国と組む必要性がない。日本は日本で米国と交渉し解決できるタフな経済交渉の術を蓄えてきている。中国は他人に頼ることなく、中国自身で解決していかなければならない。ボルトンでなく、中国が国民経済的不満が暴動になった場合、余計なお世話かもしれないが、国民を抑えられるかどうかが、私には大きな懸念です。
No.8
64ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A 1 事実関係1「米中摩擦、突然の第4ラウンド 選挙見据えるトランプ氏」(朝日) トランプ米大統領は1日、中国からの輸入品3千億ドル(約32兆円)分への追加関税「第 4弾」を9月1日に発動すると表明。上乗せ幅は10%、 中国からのほぼすべての輸入品に。。  トランプ氏はツイッターで、「中国は米国の農産物をたくさん買うと約束したのに、買っ ていない」と不満を表明。その後、記者団に「習近平国家主席はディール(取引)を望んで いたのに、率直に言って動きが遅かった」と失望をあらわに。  米中両首脳は6月末の大阪での会談で、「休戦」と協議再開で一致。トランプ氏は中国の 通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)への制裁緩和を表明し、中国が巨額の米国農産品 を輸入するとアピール。7月30~31日には上海で高官級協議を開き、農産品の輸入拡大 も議論。9月初旬にワシントンで協議を続けることになっていた。  その
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。