トランプ中国からのほぼすべての輸入品に関税かける措置に。米国はノートパソコンやゲ ーム機は輸入の9割強を中国に依存、スマートフォンも中国製品。関税引き上げは消費者 を直撃する。来年の大統領選に向けて対中強硬姿勢をアピールした方が得策との判断。
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A１ 事実関係１「米中摩擦、突然の第４ラウンド 選挙見据えるトランプ氏」（朝日）
トランプ米大統領は１日、中国からの輸入品３千億ドル（約３２兆円）分への追加関税「第
４弾」を９月１日に発動すると表明。上乗せ幅は１０％、中国からのほぼすべての輸入品に。。
トランプ氏はツイッターで、「中国は米国の農産物をたくさん買うと約束したのに、買っ
ていない」と不満を表明。その後、記者団に「習近平国家主席はディール（取引）を望んで
いたのに、率直に言って動きが遅かった」と失望をあらわに。
米中両首脳は６月末の大阪での会談で、「休戦」と協議再開で一致。トランプ氏は中国の
通信機器大手、華為技術（ファーウェイ）への制裁緩和を表明し、中国が巨額の米国農産品
を輸入するとアピール。７月３０～３１日には上海で高官級協議を開き、農産品の輸入拡大
も議論。９月初旬にワシントンで協議を続けることになっていた。
その
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米国に逆らうな、いいなりになれ。
(日本のように)
それが「中国」にとってプラスだ。
そうですか。
わたしはあなたが中国にプラスになることを
望む人だとはとうてい思えない。
日本人のほうが中国の歴史をよく勉強して
中国人より知っている知っているですって。
あなたはよく思いつきを衝動的に書くクセが
あり、そんな時は言いっぱなしで根拠を示さない。
中国の歴史はドメスティック国家の興亡の歴史です。
近世においては日本を含む列強から食い物にされた
歴史。
弱ければ殺される、だから強くなければならない。
そういう歴史。
現在の中国の政治家が自国の歴史から学んでないとは...
あなたはそう書くなら具体例の一つか二つでも示すべきです。
トランプは公約で中国を苛めると宣言して居る。
米国ミドウエスト北部の工場地帯にアパラチア山系から半ば強制移動を強いられ定着した約4000万人とも言われる白人貧乏層はプライドだけは高い。朝鮮人を蔑視する自民党系のコアの心情と共通するから面白い。
一昔前まではこれら白人は日本人を嫌った。自分らが務めて居た工場が閉鎖されたからだ。そして、彼らが今蔑視するのが中国人。米国の製造業を壊したのはウオール街なのに彼らは勘違いして中国人が悪いと思っている。トランプはそういう蒙昧な白人に訴え扇動している。ヒトラーがユダヤを攻めたのと同じようにトランプは中国人を攻め立てている。そして、貧乏な白人から声援を得てトランプは元気づいている。
トランプは49歳代半ばの時、アトランテイックシテイのカジノに過大投資して破産した。銀行を始めとする債権団から追放されるところだったが、「僕を使い続けた方が良いよ。MR.TRUMPはアトランテイックシテイの代名詞なんだから」と債権団に泣きつき、受け入れられ罷免を免れた。そして、カジノトランプは見事に蘇った。
トランプにはそういう成功体験があるから、中国バッシングを緩めないだろう。ほっとくと浮かれた日本人が騒ぎだしとんでもないことをしでかすかも知れない。中国はトランプを本気で叩く必要がある。そして、素早く容赦しないでトランプ政権そのものを壊すべきだ。方法は無数にある。僕に言われなくても、賢い中国指導者なんだから、一ひねり二ひねりで始末をつけれるだろう。
明確なのは、「MR.TRUMP」の商標が全米で受けに受けたのは米国が浮ついていたずっとずっと昔のこと。米国大統領トランプとは言え、老人のプアホワイトが支持するだけの醜いジジーにしか過ぎないということだ。
>>3
トランプを精力的にぶっ叩いている民主党陣営も
ひとたびトランプの中国叩きだけはこぞって超党派の
支持です。
そこだけは理屈が吹っ飛ぶ。
要するに黄禍論なのです。
changeさんはきっととても色白なのでしょう。
世界の白人支配に挑戦する
世界の白人支配に挑戦する、ののち
中国が許せず、またその勝利がとても心配。
>>4
たくさんコメントしていただいており、どのように返事したらよいか悩んでいます。
私は中国を批判する意図は全くありません。批判していると思っているようで、心外です。
米国の市場価値がなく、米国輸出分が他国でカバーできれば、米国と徹底的に戦うべきです。
日本は、米国市場抜きには、国民の生活を確保できないから、異常な為替変動にも耐えてきたし、理不尽な自動車輸出数量規制にも耐え忍んできた。日本人は勤勉だから、ＶＥを徹底し、コストカットを実行してきた。その結果が今日の経済力を持っている根源でしょう。
労働集約型産業から脱皮し、基礎的部品に活路を見出し、派手さはないが、底堅い経済的基盤を潜在化させており、いざとなったときの経済力の強さは簡単に崩れない。労働集約型に移して最終組み立てをするのは簡単に対応できるのです。ただ他国との競争、製品市場寿命が非常に短いという欠陥がついて回ります。部品に確固たる基盤を持つことの重要性を指摘できる。
中国は付加価値の高い商品開発に移行しつつあるが、国家的軍事基盤とか、通信分野などシステマチックに開発するソフト分野では素晴らしく進んでおり、日本などかなり遅れをとっているが、国民生活を支える民生品全般は基礎技術の蓄積がなく、技術移転を強要するしか現時点活路がない。活路があれば、米国の要求に応じればよいが、技術的手薄な状況は簡単に応じられない。中国上層部のジレンマが大きいといえる。日本が進んだ道を選択出るとも思えず、私にも具体的解決策が見えているわけでなく、断固戦うしかないかもしれない。ただ、敗北したときのリスクを中国は覚悟すべきでしょう。
だからといって、米国の知財要求に応じれば、民間の多くの企業が倒産し、多くの失業者があふれることになる。絶対に米国の要求に応じられないのです。悩みが大きいことは確かです。
>>6
貴兄の倒錯は、明らかに中国を批判して居るのに「批判してません」と否定することです。やはり、病気ですよ。知財要求？特許のことでしょうか？そんなものは踏み倒せばいいこと。何でトランプが知財を償えと言うの？発明者でもない癖に。トランプはヤクザと同じだ。踏み倒せばよい。
何で小生が上記のようなことを言うか？日本に1960年に米国大手の建設機械メーカーが進出した。米国大手が新製品を出すたびに、日本のメーカーがそれを学び、特許料を払わず、今、一流企業になっている。米国大手は私の目には大物だと映っている。大物はちまちませこくない。ペプシとコーラみたいに寡占して儲ければ良いと思ったのだろう。トランプはセコイ。もう許せない。既に紙にドルを印刷することで米国はぼろ儲けしてるわけですよ。それ以上に何で儲けようとするの？ヤクザ者としか思えない中国への要求です。
日本は大切な操をも放棄し、つまり、中国人、朝鮮人に詫びを入れないままに、敗戦直後から米国のなすがままだから、つまり、言いたくないけど、正妻ならず妾だから、時には可愛いい可愛いいと言って貰っているが、所詮、妾の辛さは残る。このままだと、いずれ、次のトランプが特許料を払えと言いだすだろう。もう既に、ボルトンとか言う戦争キチガイがこともあろうに安全保障料を払えと言ってるじゃない。知財よりもたちが悪い。CHANGEさん、そう思いませんか。
あなたの好きな女癖の悪い旦那は、この地球から中国と協力して追い出さないと、早晩、ボルトンとかが日本と中国の間で核の落とし合いをやりますぞ。そういうことが見えないのかな。CHANGEさんは。
>>7
報道によると、日米貿易戦争は、担当者間の調整がほとんど終わり、9月解決の方向で進んでおり、中国と組む必要性がない。日本は日本で米国と交渉し解決できるタフな経済交渉の術を蓄えてきている。中国は他人に頼ることなく、中国自身で解決していかなければならない。ボルトンでなく、中国が国民経済的不満が暴動になった場合、余計なお世話かもしれないが、国民を抑えられるかどうかが、私には大きな懸念です。
>>5
中国が許せず、その勝利が心配。CHANGEさんの内部はそういうことでしょうね。
暴力団専門ライターの鈴木智彦さんは安倍政権が支持される理由の一つとして「侵略と敗戦という日本の過去からの決別と復讐を望んでいる人々が少なくない」と言っているのです。安倍晋三氏の強硬な対韓国外交の背後にも「過去の歴史に配慮するのはもう終わりにする」という強い意思が見えるとも述べてます。
以前、教わったなしさんのお友達の日本の右翼に関する心理分析と非常に似ていますね。そして、それは正しい分析であり、今後の日本の動きは無法なトランプと同調してスイングするのではないかと私は心配してます。
>>8
又、嘘ついた。嬉しいのに懸念？
日本は米国の妾なんですよ。もともと日米間に問題なんか無い。
中国に暴動を期待する？CIAが暴動を仕掛けて何十年、成功してない。
米国の強みは国が壊れてしまっているから、崩れようが無いと言うこと。
中国は米国の戦争屋を追放するまで一致団結して戦うでしょう。中国人民は米国のスラムに住む大勢の貧乏人にはなりたくないですからね。中国人は日本の侵略時に十分貧乏を経験済みなのです。
CHANGEさん、年寄りなのに中国にどんな悪いことを日本軍がしたか知って無いのようですね？間違いなく知らないのでしょう。だって中国人を嫌うことしか出来ないですからね。
>>10
日本は米国の妾とかいうのであれば、何故、「この地球から中国と協力して追い出さないと」などということを言うのでしょう。あなたの論理から言えば、日本が中国に協力するなどは、ばかげたことではありませんか。論理的展開についていけない。