• このエントリーをはてなブックマークに追加

changeさん のコメント

>>14
何度あなたの質問に答えたか。そのたびにありがとうございますと答えたことがある。それで、勉強不足とは、よく言いますね。

東アジア共同体構想は、鳩山氏が言い出したことで、孫崎さんの持論であることは承知しています。あなたは、単細胞だから即日米同盟反対に結びつける。中国系日本人の悪い癖というのか偏狭性というのかわからないが、日米同盟を基軸としていることを理解できないのです。何よりも、講座での質問に、「日米同盟」は基軸と言っているのであって,忖度、想像で話すのは、議論の正当性に欠けます。勉強を一杯しているようですが、幅広く人間性を高め、野獣性を薄くされる勉強が大切ですよ。教条主義的書物だけ勉強しても、単細胞的人間にはちょうど良いかもしれませんが、他人を動かせません。ただわめいているだけでは、何も変わりません。人間を動かせる勉強を進めますよ。

あなたのコメントは、一回読んでみたら、突っ込みどころが一杯というより、話に一貫性がなく、激情教条的に任せて書いているだけで一読の価値もないことが分かり、人間が馬鹿になるから読みません。悪しからず。
No.15
65ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
これまで報じられた事実関係 A -1事実関係1 辺野古、軟弱地盤改良に杭7.7万本計画 県が中止要求(朝日新聞 2019 年 2 月 21 日) 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画で、埋め立て予定海域に ある軟弱地盤の改良のため、防衛省が砂の杭を7万6699本打ち込む工事を計画してい ることがわかった。県は「地盤改良自体に途方もない年数を要する」として、移設工事の中 止を求めている。  県が辺野古の埋め立て承認を撤回したのに対し、防衛省は国土交通相に行政不服審査請 求をした。その手続きで県と防衛省は互いに書類を提出しており、県は今回の計画を把握。 21日に公開した防衛省の文書に対する意見書の中で、計画に反論した。  それによると、地盤改良が必要な面積は、軟弱地盤を中心に計 65・4ヘクタール。まだ 埋め立てが始まっていないキャンプ・シュワブ北東側(大浦湾側)の6割に当たる。ここに
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。