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なしさん のコメント

>>7
>「日本と仲良くしたいと強調している中国を日本が敵視する」

それはたしかにその通りですよ。

「中国」は確かに尖閣の領有権のみは日本に譲りませんが、
それとても日本の実効支配を認めています。
それ以外は靖国参拝に反対する程度で、それ以外には日本敵視
などは全くしていません。

むしろそれをいいことに民主党政権時代に、中国の足元を見た
前原や長島が船長逮捕に走り、さらには野田政権の尖閣国有化で
日中に決定的な亀裂を生じさせました。

あなたの目に、中国が日本を敵視しているように見えるのは
「敵意の反射」です。
No.8
64ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
これまで報じられた事実関係 A -1事実関係1 辺野古、軟弱地盤改良に杭7.7万本計画 県が中止要求(朝日新聞 2019 年 2 月 21 日) 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画で、埋め立て予定海域に ある軟弱地盤の改良のため、防衛省が砂の杭を7万6699本打ち込む工事を計画してい ることがわかった。県は「地盤改良自体に途方もない年数を要する」として、移設工事の中 止を求めている。  県が辺野古の埋め立て承認を撤回したのに対し、防衛省は国土交通相に行政不服審査請 求をした。その手続きで県と防衛省は互いに書類を提出しており、県は今回の計画を把握。 21日に公開した防衛省の文書に対する意見書の中で、計画に反論した。  それによると、地盤改良が必要な面積は、軟弱地盤を中心に計 65・4ヘクタール。まだ 埋め立てが始まっていないキャンプ・シュワブ北東側(大浦湾側)の6割に当たる。ここに
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。