• このエントリーをはてなブックマークに追加

tako2008さん のコメント

マスコミは意図的に関税と農業の問題にすり替えていますが、
真の目的は、日本の非関税障壁を破ることでしょうね。

断言しますが、これって陰謀論などではありませんよ。

私は、亀井静香さんの隠れファンなので、氏が金融大臣の
頃から活動をストーカーしていますが、郵政見直し法案も、
散々米国と外務省官僚に妨害されたといってました。

<オープン記者会見>
http://www.youtube.com/watch?v=k8Z20_Qi4vU

すいません、何時の記者会見だったか覚えてないです。
IWJの岩上さんがお詳しいかと・・。

つい最近のインタビューでも、保険分野に米国の圧力が
かかってきていると証言しています。

<亀井静香に聞く>
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/

全然関係ないですけど・・。

もし今後、先生がTPP関係の本を書かれる機会があれば、
かつて外資から国益を守るために裏で暗躍した国士がいた、
という軌跡を残して頂けないでしょうか!(笑)

すいません、お邪魔しました・・。
No.1
142ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
家の光5月号、「情報を読み解くヒント」に掲載インタビュー 現在の日本では「ほんとうだ」と思われていることには実は事実と異なることもある。 「 TPP に入らなくとも日本は世界で孤立しません」  残念ながら現在の日本では、大事な政策であればあるほど、国民を誤った方向に誘導するような情報がマスコミによって意図的に流されていることがあります。こんなことをいうと、「陰謀論」だといわれてしまいそうですが、まずみなさんが反対運動をしている TPP( 環太平洋連携協定 ) を例に考えてみましょう。  大手テレビや新聞で TPP に関する報道を、おかしいと感じたことはありませんか。 TPP は食の安全、金融など日常生活すべてにかかわる協定です。しかしなぜか、農業への影響ばかりが伝えられています。  農業以外では、特に医療への影響が大きいでしょう。 TPP には、企業が「期待していた利益」を出せなかった場合、進出先の国家を訴えることができ
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。