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changeさん のコメント

>>8
商売とか軍備の比較をしているわけではありません。

あなたと違い、私は、国の力は、社会保障がどれだけ整備されているかどうかで判断しています。安心して生活できるかどうかが重要とみています。
現在、日本は米国と比較すると社会保障では進んでいますが、北欧と比較すると、差があります。人口が北欧は少ないから、、とりえる政策が多いのです。中国などは社会保障の面で、共産主義の国といいながら、大きく遅れています。健康保険制度は十分でなく、日本の介護保険制度などが全くないのです。これから高齢者が飛躍的に増加するのが分かっていながら、国の力を誇示することにこだわり、人民重視の志向が全く欠けており、「AI」と「ロボット」の先端技術、通信の先端技術、軍事力など表面多岐な面に注力しており、人民本意になっていないのです。あなたは、そう思いませんか。あなたの主張は中国政府の代弁者に過ぎなくなります。
No.9
64ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:長い間、民主党大統領候補を巡る世論調査ではバイデンが他を圧倒してきた。  基本的にその状況は今日も続いているといえる。   RCP 平均は次のとおりである。    バイデン     ウォーレン (女性)   サンダース   ハリス(女性) 29.7 %     18.0 %          17.5 %      7.2 % 2:しかし、最近  ウォーレンの支持が上昇してきている。   CBS (8月28日―9月4日実施) ウォーレン(女性)     バイデン     サンダース   ハリス(女性)  26%           25%      19%    8% (注:参考記事「 CBS News poll analysis: Does Elizabeth Warren have room to grow? 3:ウォーレンが今後伸びる時の要因 (1)    木曜日実施の候補者10名の討論会  ウォーレンは極めて
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。