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エリザベス・ウォーレンが民主党候補になり、トランプ破るか可能性あるか。民主党世論調査これまでバイデン29%、ウォーレン18%、サンダース18%程度。だが最近CBS調査でウォーレン26%、バイデン25%。木曜日討論会等今後ウ支持高める可能性あり
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エリザベス・ウォーレンが民主党候補になり、トランプ破るか可能性あるか。民主党世論調査これまでバイデン29%、ウォーレン18%、サンダース18%程度。だが最近CBS調査でウォーレン26%、バイデン25%。木曜日討論会等今後ウ支持高める可能性あり

2019-09-11 07:38
  • 9

1:長い間、民主党大統領候補を巡る世論調査ではバイデンが他を圧倒してきた。

 基本的にその状況は今日も続いているといえる。

 RCP平均は次のとおりである。

  バイデン   ウォーレン(女性)   サンダース   ハリス(女性)

29.7%    18.0%         17.5%     7.2

2:しかし、最近 ウォーレンの支持が上昇してきている。

 CBS(8月28日―9月4日実施)

ウォーレン(女性)     バイデン     サンダース   ハリス(女性)

 26%           25%      19%    8%

(注:参考記事「CBS News poll analysis: Does Elizabeth Warren have room to grow?

3:ウォーレンが今後伸びる時の要因

(1)   木曜日実施の候補者10名の討論会

 ウォーレンは極めて

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バイデン、ウオーレン、サンダース、ハリスさんたちが米国の他国にしかける内政干渉(テロ、買収、脅し、恐喝、等等々)に大統領になればどう対処するかを言わない、表明しない。だんまりを決め込んでいる。彼らの感覚はどうなっているんでしょうね?私には彼らは不真面目な候補だとしか見えません。

私は米国に「ならずもの国家」とのタグを付けるのは、大統領府が米国のれっきとした機関が殺しをやっても何もしないし、そういう体質持っていて、全然気づいていないからです。日本には組織的反社会勢力が厳然として存在しています。米国の世界政治に於けるあり方は日本の、、、、組とか言われる組織と構成員のあり方と全く同じにしか見えませんが、そうでもないと言う考察があれば聞きたい。

私が尊敬して止まないポール・クレイグ・ロバーツさんは米国権力のインテーグラテイー(統治能力)の無いことを嘆いています。このまま進めば、米ネオコンの暴走により、核大戦争が起こるとの警告を発しました。勿論、その結果は米国人が自慢にするウオール街のニューヨーク、権力の象徴のワシントンDCが吹き飛ぶのです。そういうデンジャー(危険)を民主党の大統領候補たちは話題にしないし、いや、分かってないかもしれないのです。とっても、異様な国ですよね。

安倍さんの大好きな国は病んでいるのです。大統領選挙はナンセンスです。

No.1 63ヶ月前

米国は右往左往して、労働集約型から金融支配型に移行したかと思っていたら、トランプ大統領が労働集約型を目指している。大きな間違いなのでしょう。

AI(人工頭脳)とロボット(人工労働)に支配される体制下では、「AI]と「ロボット」のイノベーションとそのシステム設計者が少数の支配者(金)によって、物づくり、管理システムによって、規制されていく。

エリザベス・ウォーレンは消費に重点を置いた政治家であり、過去30年前は、衣類、家電、日用雑貨が消費の主体であったが、現在は、住宅ローン、医療費、交通費、育児費用が激増しているといっている。現在の貨幣価値は、30年前より下落しており、生活は苦しくなっているといっている。2016年にアメリカ合衆国上院軍事委員に任命され、中国との通信情報分野の姿勢はかなり厳しい。選挙上手のようであり、2012年上院議員候補では最高の金額3,900万ドルをあつめ、2016年選挙でも民主党で最高額を集めた。

米国のIT企業であるグーグル、アマゾン、フェイスブックを解体する方針を示している。消費者保護の観点が重視されていることから当たり前のことではあるが、AI(人工頭脳)とロボット(人工労働)のはざまで、多くの米国民の生活をどのようにしていくか明確にしない限り、消費者保護が主体では、中国との競合で大きな壁にぶつかってしまう。

中国の独裁体制は、非常に合理化された非人間的システムであり、AI(人工頭脳)とロボット(人工労働)の考え方を踏襲しており、米国は互角に中国と戦えないのです。

No.2 63ヶ月前

>>1
わたしも同感です。

誰がなろうが、米国の大統領が世界中で悪事を
働くのをやめるとは思えません。

ただし、程度の差はあると思います。
わたしはヒラリー大統領の絶対阻止のために
悪人とわかっているヒラリーよりも未知数の
トランプの方がまだマシと思っていたのですが...

孫崎さんはエリザベスウォーレンの支持のようですが
女のトップは和戦あるいは 硬軟の選択を迫られた時、
これまでの前例では大抵血なまぐさい選択をしてきました。

残虐行為をこよなく愛した西太后は、最後に女を国を
支配させてはいけないといったとか。

わたしはそこまでは思いませんが、女という生き物に
男のファンタジーを見ないほうが良いとは思います。
シリアスなダークサイドも直視しないと。

ずいぶん早い時期にアウンサンスーチーの本性を
見抜いていたものとして。

No.3 63ヶ月前

>>2
別に戦う必要はありません。話し合ってお互いの欠点を補う。その結果、極貧の黒人、ラテン系住人が潤う、そうすべきでは無いでしょうか。

CHINAMERICAとかいう造語まで作って米国第一の中国ですよ。そういう中国を邪険に取り扱うのは賢くない。そう思いませんか?

No.4 63ヶ月前

>>3
私は女性に弱いです。アウンサンスーチにはすっかり騙されました。

No.5 63ヶ月前

わたしのカミさんによると、女は皆そのことを
知っていると。

女の政治家を増やせと主張するのは女権拡張に
熱心な女と、女をよくは知らないアホな男だけだと。

No.6 63ヶ月前

>>4
中国を邪険に扱っていませんよ。「AI」と「ロボット」が未発達な現在は、非人間的システムが一番効率的であるといって中国を持ち上げています。

問題は、米国、中国とも「AI」とロボット技術が社会革命を起こすようになると、人口の多い方が多くの人間を抱えているわけであり、米国の立場が有利になります。人口減少社会の日本は、「AI]と「ロボット」時代に適応した社会変革を成し遂げていくわけであり、社会福祉を考えた場合、日本は素晴らしい社会に変身できると考えています。

この現実姿は、社会福祉が進んだ北欧で見られるのです。

No.7 63ヶ月前

>>7
ゼロサムゲームを信奉してる古いタイプの精神はやめましょや。「米国の立場が有利になる」とかそういう風に考えるのは15世紀の重商主義から始まって1945年に終わった古い古い時代精神ですよ。

No.8 63ヶ月前

>>8
商売とか軍備の比較をしているわけではありません。

あなたと違い、私は、国の力は、社会保障がどれだけ整備されているかどうかで判断しています。安心して生活できるかどうかが重要とみています。
現在、日本は米国と比較すると社会保障では進んでいますが、北欧と比較すると、差があります。人口が北欧は少ないから、、とりえる政策が多いのです。中国などは社会保障の面で、共産主義の国といいながら、大きく遅れています。健康保険制度は十分でなく、日本の介護保険制度などが全くないのです。これから高齢者が飛躍的に増加するのが分かっていながら、国の力を誇示することにこだわり、人民重視の志向が全く欠けており、「AI」と「ロボット」の先端技術、通信の先端技術、軍事力など表面多岐な面に注力しており、人民本意になっていないのです。あなたは、そう思いませんか。あなたの主張は中国政府の代弁者に過ぎなくなります。

No.9 63ヶ月前
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