• このエントリーをはてなブックマークに追加

りゃんさん のコメント

朝鮮学校の教育費を無償化しても教育への公的支出だし、慰安婦問題のイデオロギー色濃い研究している研究者に科研費を配分してもやはり公的支出。中国人留学生でもってるような福祉系大学への補助金も同じく公的支出。

こうしたものが科学技術開発となんの関係もないのは明らかで、孫崎さんの(意図的な?)スリカエがあるわけです。

安倍改造内閣の課題は、教育、労働、社会福祉のみっつの分野の改革だと安倍首相が会見でいっていたが、教育分野の税金にタカるのは、劣化サヨク勢力のいわばコメびつであり、逆に今度の文科大臣はコメを断とうとするでしょう。

対決姿勢は、加計問題もあって、孫崎ブログでもいろんな観点から明確になるでしょう。
No.8
57ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係日本、3年連続で最下位=教育への公的支出割合-OECD(時事)  経済協力開発機構(OECD)は10日、2016年の加盟各国の国内総生産(GDP)に占める教育機関への公的支出割合を公表した。日本は2.9%で、比較できる35カ国中最も低く、3年連続で最下位となった。  公的支出割合のOECD平均は4.0%。最も高いのが6.3%のノルウェーで、5.4%のフィンランド、5.3%のベルギーとアイスランドが続いた。  教育機関別に見ると、日本は小中学校と高校の公的支出の割合が92%で、OECD平均の90%を上回っていたのに対し、大学などの高等教育は31%で、平均の66%を大きく下回った。  OECDの担当者は、「多くの国が高等教育に対する支出を増やしているが、日本の支出は横ばいで、他の国々に後れを取っている」と指摘した。 B:評価: 戦後日本が奇跡的に GDP 第二の経済大国になった時に各国は
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。