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フレデイ タンさん のコメント

しがらみの無いウオーレンさんはトランプにとっては強敵ですね。

バイデンの息子がウクライナ・クーデター時に略奪行為に手を染めたとトランプは告発し、バイデンの弱みを突くトランプの作戦は効果があった。民主党としてはバイデンでは勝てないと考えているだろう。

トランプが次に民主党の総勢が立ち上がって盛り上げたロシアゲイトが嘘っぱちであったことを突くのは確実。ウオーレンがその嘘をどう釈明するか、がポイント。

共和党の黒幕である米国支配層の腐敗堕落に激しく切り込むトランプは一体何者か?

プーチンの「西側の自由経済は失敗した」という表明をトランプが聞きつけ、「彼は米国の現実を見てそう結論した」と呟いたのだ。米国の支配層にとっては「トランプはとんでもない悪太郎、この悪太郎は9.11も偽旗作戦だと告発している。

私の個人的な主義主張にはトランプは調和している。頼もしいと思うのだが、皆様、どう思いますか?
No.1
62ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 米国大統領選挙では、民主党候補はトランプを破る可能性があり、誰が出るかは、将来の米国の動きに多いい影響を与える。  この中、現状継続のバイデンと、改革派(左派側)のサンダース、エリザベス・ウォーレンの対立となっている。こうした中、 エリザベス・ウォーレン が 次第次第にトップの座を奪う現象が出ている。 1:賭けでの人気度  一位 エリザベス・ウォーレン 38.4 、バイデン 26.6 、サンダース 13.5 、 ハリス 8.3 、  エリザベス・ ウォーレンが一位になったのは8月15日。それ以来差を拡大しつつある。 2:全国規模 RCP 平均はバイデン 30.2 、 ウォーレン 19.8 、サンダース 16.6 、ハリス 6.0 である。  ただ、この差は詰まりつつあり、ウォーレンがトップになるケースも出ている。 3:各州別 (1)    アイオワ州(2月11日全米トップを切って投票。票は平等に分けられるため投票結果に大きい影響は出ない
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。