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changeさん のコメント

①一番順当なのが、トランプ対バイデンか。経済が大きく崩れない限り、トランプが優勢か。
②トランプ対お話のようにエリザベス・ウォーレンになった場合,共和の岩盤票30%、民主の岩盤票30%とすると、浮動票の若者とか左翼系の票がエリザベス・ウォーレンに流れても、民主の穏健中道票が共和に流れていくのでしょう。無視できないことは、昨年中間選挙で民主党は下院435に対し、議席数を41伸ばし、235と過半数を制した。党勢拡大盛り返しの原動力は急進左派候補の躍進があった。若者のSNS活用が大きな力を発揮するのでしょう。
No.2
62ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 米国大統領選挙では、民主党候補はトランプを破る可能性があり、誰が出るかは、将来の米国の動きに多いい影響を与える。  この中、現状継続のバイデンと、改革派(左派側)のサンダース、エリザベス・ウォーレンの対立となっている。こうした中、 エリザベス・ウォーレン が 次第次第にトップの座を奪う現象が出ている。 1:賭けでの人気度  一位 エリザベス・ウォーレン 38.4 、バイデン 26.6 、サンダース 13.5 、 ハリス 8.3 、  エリザベス・ ウォーレンが一位になったのは8月15日。それ以来差を拡大しつつある。 2:全国規模 RCP 平均はバイデン 30.2 、 ウォーレン 19.8 、サンダース 16.6 、ハリス 6.0 である。  ただ、この差は詰まりつつあり、ウォーレンがトップになるケースも出ている。 3:各州別 (1)    アイオワ州(2月11日全米トップを切って投票。票は平等に分けられるため投票結果に大きい影響は出ない
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。