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フレデイ タンさん のコメント

私の終生のテーマは「自分は何者か?」「日本は何か?」の疑問への解答を得ることです。

その関連で、今、私が取り組んでいるのは「ヒットラーとハイデッガーの関係性」の解明です。この作業が完了したら、孫崎先生の「日本国の正体「異国の眼で見た真実の歴史」に取り組みます。
No.2
62ヶ月前
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日本国の正体 「異国の眼」で見た真実の歴史 内容紹介――「彼を知り己を知れば、百戦殆うからず」(孫子)  私たちは何者なのか――。 令和の日本人は「己」について知っているだろうか? 『戦後史の正体』の著者が、「複数の外国人の目=フェイクのない客観的な」日 本通史を通じて、「日本人とは何か」という難問に挑む。日本人論の決定版!  【目次】  第一章「戦略」、決められた「地図」を歩む日本人、米国大学生による日本の(戦略)評価、真珠湾攻撃は「国家の自殺行為」、日本人は戦略的思考をしない」と言ったキッシンジャー、「日本式経営には戦略はない」と断言した「経営学の権威」、「未知領域の地図」を描けない日本の官僚 世界のジョークが皮肉る日本人、番外「山縣有朋」   第二章風土と日本人、日本の最大の特徴は孤立、「一体性」「均質性」をもたらした日本の風土、孤立した日本人は拡大志向、日本人の堅実さはどの様に培
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。