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フレデイ タンさん のコメント

我々國際リベラル(米国の嘘を暴露する集団)にはバイデンの息子がケリーの息子と共にウクライナの利権漁りに手を染めたことはファクトとして明らかだった。米国はエリチェン・ロシア時にロシアンマフィアと結託してロシアの国富を略奪したが、ウクライナでも同じ事をやった。このような米国の顰蹙を禁じえない行為は西側の新聞は絶対に記事にしない。日本人で3Kしか読まない人には何だか分からない筈だ。勿論、朝日も西側に所属するから目をつむっている。

トランプが異色なのは米国支配層の深刻な悪事の真相を平気で暴露することにより証明される。ペロシーは憲法を持ち出して戦うつもりだろうが、バイデンの息子やケリーの息子がやったことは、インカ帝国崩壊時の略奪天才であるピサロみたいなもので、自然法に悖る泥棒だ。ペロシがあがけばあがくほど米国支配層の暗部が暴露されて行くことになり、勝ち目が無いことに気付くだろう。

トランプは米帝国主義の終焉で出てきた処理役として確信的な意気込みを有した大統領なのだと私は期待している。
No.2
62ヶ月前
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A -1事実関係1米下院、トランプ氏の弾劾調査へ=議長「重大な憲法違反」主張(時事通信) ペロシ米下院議長(民主党)は24日、トランプ大統領の弾劾訴追に向けた調査を開始すると発表した。バイデン前副大統領が絡む問題の調査に協力するようゼレンスキー・ウクライナ大統領に圧力をかけたとされるトランプ氏の行為などが「重大な憲法違反に当たる」と判断した。  トランプ氏が再選を目指す2020年大統領選に向けた民主党の候補者選びで、バイデン氏は最有力候補の一人。ペロシ氏は、ゼレンスキー氏に対するトランプ氏の要請が「政治的利益を目的としていた」と断じた上で、そうした行為が「国家安全保障への裏切りであり、わが国の選挙を損なう裏切りだ」と糾弾した。  これまで弾劾に慎重な立場だったペロシ氏の方針転換によって、弾劾訴追に向けた動きに弾みがつく見通しで、今後は訴追に必要な下院の過半数の支持を得られるかどうかが焦点とな
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。