A-1事実関係1米下院、トランプ氏の弾劾調査へ=議長「重大な憲法違反」主張(時事通信)
ペロシ米下院議長(民主党)は24日、トランプ大統領の弾劾訴追に向けた調査を開始すると発表した。バイデン前副大統領が絡む問題の調査に協力するようゼレンスキー・ウクライナ大統領に圧力をかけたとされるトランプ氏の行為などが「重大な憲法違反に当たる」と判断した。
トランプ氏が再選を目指す2020年大統領選に向けた民主党の候補者選びで、バイデン氏は最有力候補の一人。ペロシ氏は、ゼレンスキー氏に対するトランプ氏の要請が「政治的利益を目的としていた」と断じた上で、そうした行為が「国家安全保障への裏切りであり、わが国の選挙を損なう裏切りだ」と糾弾した。
これまで弾劾に慎重な立場だったペロシ氏の方針転換によって、弾劾訴追に向けた動きに弾みがつく見通しで、今後は訴追に必要な下院の過半数の支持を得られるかどうかが焦点とな
コメント
コメントを書くトランプ大統領が、誰の情報によって、公式の電話会談をしたのか。
バイデンとその息子が行ったウクライナの商取引は、「利益相反=米国の不利益」がどのようなものか。
米国の不利益に対し、ウクライナ国家に2億5千万ドル提供することに対して、民主党は、政治的行為で弾劾しようとしている。
バイデンが米国に対して背信行為をしていたかどうかが、一番知りたいところであるが、明確化しなければ、お話のように弾劾されるが、上院で否決されてしまう。シカシ、バイデンが無傷で済むとは思えない。
このような暴露的なものは、やはり一番大きな打撃は、バイデンにかかるのでしょうか。民主党のバイデン降ろしというわけではないと思うが。どんなものでしょうか。
我々國際リベラル(米国の嘘を暴露する集団)にはバイデンの息子がケリーの息子と共にウクライナの利権漁りに手を染めたことはファクトとして明らかだった。米国はエリチェン・ロシア時にロシアンマフィアと結託してロシアの国富を略奪したが、ウクライナでも同じ事をやった。このような米国の顰蹙を禁じえない行為は西側の新聞は絶対に記事にしない。日本人で3Kしか読まない人には何だか分からない筈だ。勿論、朝日も西側に所属するから目をつむっている。
トランプが異色なのは米国支配層の深刻な悪事の真相を平気で暴露することにより証明される。ペロシーは憲法を持ち出して戦うつもりだろうが、バイデンの息子やケリーの息子がやったことは、インカ帝国崩壊時の略奪天才であるピサロみたいなもので、自然法に悖る泥棒だ。ペロシがあがけばあがくほど米国支配層の暗部が暴露されて行くことになり、勝ち目が無いことに気付くだろう。
トランプは米帝国主義の終焉で出てきた処理役として確信的な意気込みを有した大統領なのだと私は期待している。
>>5
論点ずらし、詭弁、安倍ファンはこれだから困る。