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changeさん のコメント

>>4
文政権の下心はミエミエでありの、日本統治・日韓併合に対する補償を要求していこうと考えている。しかし、現在の状況を見ていくと、韓国は十分に発展しており、国家内の問題は国家内で処理していかなければならない。日本が今後改善していかなければいけない国家関係は北朝鮮である。韓国は同胞の発展を望むのが先決である。

中国と同じように、体制と経済を分けていく考え方が、米国と北朝鮮で合意できれば、日本と北朝鮮との平和条約の締結・賠償交渉が期待できるのであって、韓国に行ったと同じような賠償によって、北朝鮮の経済・技術が飛躍的に発展する。北朝鮮の勤勉性・真面目さを考えれば、韓国を追い抜いていくのでしょう。
No.5
63ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
[] 日韓関係悪化の全責任は安倍政権にある(出典:http://www.ne.jp/asahi/nd4m-asi/jiwen/thoughts/2019/1155.html) いわゆる「従軍慰安婦」問題と徴用工の問題を契機として日韓関係がおかしくなりました。徴用工の問題について、安倍政権は「過去の個人請求権は1965年の日韓請求権協定ですべて解決済み」と言っています。私は、 25 年間外務省に勤務し、その中でアジア局や条約局に勤務したことが合計9年間ありましたので、1965年日韓請求権協定で解決済みとしてきた日本政府の主張は理解しています。すなわち、当時は個人の請求権は国が肩代わりして解決することができるというのが国際的な理解であり、日本が独立を回復したサンフランシスコ平和条約における請求権問題に関する規定もそういう考えに立っています。1965年に日本が韓国との間で請求権の問題を解決する時にも、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。