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changeさん のコメント

バイデンが頑張れば頑張るほど、トランプ大統領が傷ついていくと同じように、バイデンが傷ついていく。弾劾で勝たなければ、民主党候補になることはないのでしょう。

サンダースは健康不安がよぎれば、ウォーレンに収斂していく。トランプ大統領が2度目の女性候補に挑戦されることになるのでしょう。

どちらに傾いても、米国第一の対中国強弁策は揺るがないでしょう。最悪のバイデンが、国家より自己権益で傷ついていけば一番無難な流れといえる。米国は利益再分配しなければ、貧困問題が拡大するばかり、女性のウォーレンに対する米国民の期待が強まればいいのですが。
No.1
62ヶ月前
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A- 事実関係1バーニー・サンダース上院議員(78)が2日、胸の痛みを訴え、動脈閉塞(へいそく)の手術を受けた。サンダース氏は会話ができる状態というが、治療と休養のため、 選挙活動を当面休止するという。  サンダース氏の選対本部のジェフ・ウィーバー上級顧問は2日の声明で「昨晩の選挙イベント中、サンダース上院議員は胸に違和感を覚えた。検査によると、動脈に閉塞が1カ所見つかり、ステント(医療器具の筒)2本が無事に挿入された」と説明した。会話ができ、気分も良好だという。 A-2  世論調査エリザベス・ウォーレンがバイデンに窮迫、一部ではバイデンを抜く。 ・リアル・クリア・ポリティックス平均( 9/19 - 10/1 )    バイデン  ウォーレン  サンダース  ハリス 26.2      24.0       16.8       4.8 (参考、 RCP 平均でバイデンの二位との差  5月 26.8 %、6月末 15
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。